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    0 starsageha | Shared With: Everyone - May 27 2007 | 夢幻∞大, *人名, 2006, 地デジ

    Quoted: メディアが変わるときはいつも供給側の都合である。決して需要側の要望を受けたものではない。たとえば、レコードがCDに変わったときも、レコードの売れ行きが落ち、ある程度いきわたってしまったためであり、これ以上需要を掘り起こせなかったからである。レコードを手に入れたものは、また同じレコードを買おうとは思わない。CDになれば、また同じ曲であっても買ってくれる。映画においても同様である。DVDが一通りいきわたると、今度は安売り合戦が始まっている。数千円で売っていたものが今では千円以下で手に入れることもできる。したがって、ブルーレイディスクやHD DVDで同じ映画をもう一度高く売ろうと考えるのである。

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    0 starsageha | Shared With: Everyone - Dec 02 2007 | 2007, *人名, 夢幻∞大
    PS3、来年からテレビ番組配信:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    Quoted: It plusによると、 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は据え置き型の家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」にインターネットで番組を有料配信するサービスを来年初めから世界で始める。ゲームの内容と連動したドキュメンタリーなどハイビジョン画質の映像をテレビでみられる。(中略) SCEの新サービスはPS3を持ち、ネット接続サービスに加入していれば誰でも利用できる。PS3のネット接続機能を使ってダウンロードした動画をハードディスク駆動装置に蓄積。テレビでハイビジョン級の高画質として再生する。 さらにCNET Japanの「ソニー、PLAYSTATION StoreをPCやPSPのユーザーにも開放」にも ソニーは米国時間11月20日、PLAYSTATION Store(ゲームやその他のコンテンツをダウンロードできるオンラインショップ)をPCユーザーにも開放すると発表した。今後このストアはソニーにおけるトップエンドのビデオゲームコンソール「PLAYSTATION 3」のユーザーだけの場所ではなくなる。 またソニーは、今回の措置によって「PlayStation Portable(PSP)」のユーザーも同ストアからゲームをダウンロードできるようになると述べている。こうしたゲームにはPLAYSTATION Storeだけでしか入手できない「クラシックな」PlayStation用のゲームやPSP用の一連の新作ゲームも含まれる。発売済みのPSPゲームも入手できるようになる。 この措置は、当然、米国だけの措置ではない。日本のPLAYSTATION Storeでも可能である。 これら一連の記事は、日本も8月のSCEヨーロッパ(SCEE)と同じ道をたどりつつあることを意味している。僕は、「PS3のホームサーバ時代が始まった」で ①PS3ホームサーバ化計画 SCEE、PS3のHDDにデジタル放送を録画する「PlayTV」を発表 欧州のデジタル放送規格であるDVB-Tに対応した、ダブルチューナ内蔵のチューナユニットをPS3にUSB経由で接続することで、PS3のHDDに1080pのデジタル放送を録画/再生できるようになるというもの。受信中の番組や録画したコンテンツは、リモートプレイ機能を使用し、PSPで遠隔視聴もできるという。 また、録画した番組をトランスコードし、USBケーブル経由でPSPに転送。屋外などでPSPで番組を楽しむことも可能になる。(動画) もちろん、今回の日本の措置は、日本のテレビに配慮してチューナーなどは用意されていない。しかし、さらに一歩、ホームサーバに近づいていることには間違いない。 これらの対策は、ちゃんと、久夛良木氏の講演「PS3が創るリアルタイムコンピューティングの未来」で言及している。 ネットワークで配信(再配信)可能なコンテンツには、ゲームの他にも、映画・音楽、許諾を受けた放送番組、あるいは個人が撮影した膨大な数の写真や動画などがあるだろう。今後、家庭において「プレイステーション 3」自体がホーム・サーバーとなり、他の携帯機器やネットワーク接続されたデジタル家電機器、さらにはパソコンにも、ゲームや映像や音楽を配信することも可能になる。 (中略) ...

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    0 starsageha | Shared With: Everyone - Aug 30 2007 | 2007, *人名, 夢幻∞大

    「イノベーションのジレンマ」(クレイトン・クリステンセン著/翔泳社)

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    0 starsageha | Shared With: Everyone - Aug 30 2007 | 2007, *人名, 夢幻∞大, 知的財産権, 著作権
    映画盗撮防止法と国会質問 - 夢幻∞大のドリーミングメディア
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    0 starsageha | Shared With: Everyone - Aug 21 2007 | 夢幻∞大, *人名, 2007
    パラマウントHD DVD単独化でやっぱり見えてきた米映画業界の戦略 - 夢幻∞大のドリーミングメディア

    Quoted: 「フォーマット戦争を継続させなければならない」ためにパラマウントがHD DVDに単独サポート参入を決めたのである。その理由は何か。簡単である。できるだけ消費者を買い控えさせたいのだ。

    僕は「本当に次世代DVD、華開くのか」の中で、

    ディスクを製造するよりダウンロード販売したほうが、製造コストは廉価で済むし、わずか1本でも可能だ。こうなると、コンテンツホルダーはダウンロード販売をメインに考えていくのではないか。そのことは、つまり日本の家電産業外しである。ユニバーサルが未だに、ブルーレイに入らずにHD DVDに固執する理由、実は日本外しのためではないだろうか。

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    0 starsageha | Shared With: Everyone - Aug 16 2007 | 2007, *参考, *人名, 夢幻∞大

    Quoted: これは過去の知識が現在にも生きていることを強調するためであり、僕は100本ごとに五十音索引をつけようと思っている。(100本目の索引)。各月のアーカイブはあるのだが、時系列の索引は本数が増えてくると使いにくい。タイトル別の索引があれば僕自身も読み返しやすい。おそらく、このようなことを実施しているのはあまりないのではないか。本でも、目次を見るよりも巻末の五十音索引の方が見つけやすい。

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    0 starsageha | Shared With: Everyone - Jul 16 2007 | 2007, 地デジ, 夢幻∞大, *人名
    コピーワンス問題からほの見える日米のテレビと映画の立場 - 夢幻∞大のドリーミングメディア

    Quoted: CNET Japan「番組のコピー、9回まで容認 デジタル放送審議会専門委」によると、 情報通信審議会(総務省の諮問機関)の専門委員会は12日、現在は1回しかできないデジタル放送のテレビ番組のコピーを9回まで可能にする制限緩和実施でほぼ一致した。 とあるが、もう少しその事情が書かれた記事がある。 たとえばTeck-onの記事「家族3人が3台の機器にコピーする——地デジのコピー・ワンス見直し問題は「n=9回」で決着」によれば、 村井氏によると,n=9の根拠は3×3。録画したコンテンツに対し,一人あたり機器3台までコピーを許し,それを家族3人が行うという考えで計算した。コピー数3という数字自体はもともと,権利者サイドの委員である実演家著作権隣接センターの椎名和夫氏などから出ていた意見である。村井氏の提案はこれに「日本の平均的な家族の構成人数」(村井氏)である3人を組み合わせた形になる。家族3人,機器3台というのは考え方の話であり,1種類の機器に対し,9回コピーを行ってももちろん問題ない。 この提案を受け,椎名氏は「コピー数3という主張自体は取り下げないが,主査の提案は本検討委員会の成果として承る。長きにわたった委員会の議論の成果を壊すつもりはない」などと述べ,主査提案に反対しない意向を示した。ただし椎名氏は「再三述べているように,この合意は私的録音録画補償金制度の存続が前提。この前提が崩れたり,コピー制御の緩和で海賊版が溢れたりといった状況になった時には,再度,検討をやり直すという立場を留保したい」と釘を刺した。 椎名氏(実演家著作権隣接センター)の3という数字を、村井氏は家族数3人ということで拡大解釈したと読み取ることもできる。そうなると独り者はやっぱり3回だけなのかという疑問もわくが、今までの論調が3回までというところでとどまっていたところをできるだけ視聴者の便宜に合うように解釈したのだろう。他の委員も 「映画はコピー・ネバーが原則で10回という主査の提案には驚いた。この数字は受け入れがたいが,この場で席を蹴るつもりはない。主査にはこうした微妙なニュアンスをくみ取って頂きたい」 結局、物別れになったわけではないが、コンテンツホルダーとしては、村井氏の顔を立てて、ともかく話だけは聞きましたよということなのではないか。すると、CNET Japanの記事を単純に喜ぶべきとは取りにくいのである。 さて、アメリカではこのことについてはどう捉えているのだろうか。7月4日付けの読売新聞にこんな記事があった。 地デジ番組の「コピーワンス」規制に抜け道 アメリカなどはコピーガードなし 「コピーワンス」は視聴者に大変評判が悪く、総務省は2005年にコピーワンスの見直しを放送事業者、機器メーカー、著作権利者に提案している。これを受け、有識者による委員会は2年以上にわたり見直しを検討してきたが、この3月、各者の思惑が交錯する中でたどり着いたのが「ムーブの回数を増やす」というオチだった。 実は米国を始め諸外国では地デジ放送にコピーガードなどはかけていない。ハリウッド映画も、ディズニー作品も放送局が放送すれば普通にパソコンで録画できる。この点に関して日本の放送局や権利者は「我々が世界で一番進んでいるのだ」と胸を張る。(フリーライター・南部健司氏) あれほど、著作権にうるさいアメリカの映画会社が地元ではこんな感じなのはなぜなのだろうか。それは、日本ほど放送局に権利が集中している国は無いからだ。アメリカの放送局は何しろ自分たちで番組を制作することを禁じられているのである。 IT proのコラム「Joostに見るグローバルTVの可能性と限界(後編):日本のテレビ局はなぜインターネット事業に消極的なのか」によると 日米のテレビ放送産業の伝統的な違いが,Joostに対するスタンスの違いとして現れると尾関氏は見ている。米国では,1970年に連邦通信委員会(FCC)が定めたFin-syn rules(financial interest and syndication ...

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    0 starsageha | Shared With: Everyone - May 21 2007 | 夢幻∞大, *人名

    >>「人々は、記録が残る世界で生活しているということについて、今よりもはるかに注意深くなるだろう」と述べた。いたるところにカメラがある、ということにも気を配る必要があるだろう。Schmidt氏は「常に、何らかの形でメディアに露出していることになる。

    >これは何を意味するか。それは過去の失敗が許されなくなるということだ。
    >Schmidt氏は「有権者は、今よりもはるかに、目にしたことを信用しない傾向になるだろう」という。情報過多の時代は、情報不信の時代を作る。やがて、どの情報が正しく、どの情報が間違っているか学ぶという。

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    0 starsageha | Shared With: Everyone - May 11 2007 | 夢幻∞大, *人名

    Quoted: 「書くという行為をしている人が読むとその読みが深くなる」
    //
    ブログには3段階あるというのが徳力氏の持論だ。まず、自分のためのメモなどから始める極めてパーソナルな段階。続いて、少人数の読者と仲間感覚でコミュニケーションする段階。最後が1日1500ページビュー以上稼ぐメディアの段階だ。
    //
    特に難しいのが、コミュニケーションからメディアに移る段階である。知り合いや近しい読者10人ぐらいに向けて書いているときであれば、読み手も書き手を知っているため、記事に問題があったとしてもそれほど大きな問題にはならない。ある種、読み手と書き手の間に信頼があるわけだ。しかし、そんなブログに2ちゃんねるなどからリンクを張られて、書き手と知り合いでない不特定多数が見にくると炎上する可能性もある。「オレの言っていること分かるでしょ? が通じなくなる」(徳力氏)のである。

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    0 starsageha | Shared With: Everyone - Jan 25 2007 | 2007, 夢幻∞大, *人名
    夢幻∞大のドリーミングメディア

    Quoted: トフラーの「富の未来」でもうひとつ理解されていないのが「生産消費者」の概念である。

    たとえば、「不二家」や「あるある大事典」で当てはめてみよう。「不二家」は生産者として洋菓子を生産してきた。「不二家」が今回の事件をおこしたのは、消費者の視点で洋菓子を作ってこなかったという点である。賞味期限切れであっても売れればいいという点では、「あるある大事典」でも同じことだろう。テレビ局として番組の内容はどうでもいい、視聴率があがればいいという点では、視聴者=消費者の視点が欠けていたというしかない。生産者であっても消費者の意向を知らなければ成り立たないということがわかる。

    ところが、この消費者、いささか曲者なのである。メディアに翻弄される「おろかな消費者」と翻弄されない「賢い消費者」がいるので前回のようにクレームの山となるのだ。それなら「賢い消費者」とは何か。僕はこれこそが単なる消費者と生産消費者の違いだと思う。

    トフラーは生産消費者をプロシューマーと呼んでいる。(prosumer=producer(生産者)+consumer(消費者))。これからは単なる生産者ではなくて生産消費者がメインとなってくるというのだ。これをブログの世界に当てはめると面白いことがわかる。メディアの多くは生産者である。情報を生産し、視聴者(消費者)に送り届けているからだ。ところがブログでは両者がいる。たとえば、生産者側のブログがあれば、消費者側のブログがある。さきほどの「おろかな消費者」は、メディアの言うとおり振り回され、捏造が発覚すると怒る主体性のない批判者のことである。生産者のブログでは、自分たちの都合の悪いことはかけない。書くときはいつも消費者の顔をして書いている。

    生産消費者のブログは、自分で調べきっちり検証する。もちろん生産者ではないので裏の事情はわからないが、それでも自分の力で信用できるデータベースを持っている。このようなブログは信頼性が高いので、様々な情報が集まってくる。単なる一時的な批判だけをするブログとの違いはそこにある。ブログ自身に信頼性を高めることは、知識をそこに集めていくことを意味する。逆に、今これが話題だからといって集まってくるブログは誰にも信用されない。