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    0 starsmeewa | Shared With: Everyone - 9 days ago | Kenji Sawada, Julie, Music, Songs

    先日、テレビ収録の仕事で、ジュリーこと沢田研二さんのバックコーラスを歌ってきました。
    (バックコーラス隊は100人ほど。NHKの「SONGS」という番組です。もし興味ある方はチェックしてみて下さい。どうやら9月の放送になるようです。)

    ああああ楽しかった!!><
    なまジュリー、超カッコよかった!!

    なぜ“ジュリー”と言うのかは分からないけど、あれほど“ジュリー”という名前が似合う人が、他にいるだろうか?

    (このブログ、、、最近は短文&アフォな内容が多かったけど、今日は長文になってしまいました。なにしろジュリーだからね、力も入るってもんです。)

    いやはや、彼は“スター”だね、めちゃくちゃチャーミングだった!

    収録中、少し歌い間違えたりしてテイクを重ねる時に、ちょっとはにかみながらバンドや合唱隊に謝る姿もカワイイし・・・、
    しかし、厳しい凛とした、誰も寄せ付けない孤高のスターのオーラにも満ちていた。

    それにしても、NHKのセットや照明や演出も、超豪華絢爛・贅沢三昧でした!

    手間もかかってるし、おそらく数百万とか、凄いお金かけてると思うのだけど・・・、それらの演出やセットも、スターの感性に合わないものは、スターの一声で、あっけなくボツとなるのだ。
    でも、それでいいのだ。
    スターが、最も“心地良い自分”でいられる状況を作ってこそ、そのスターの世界が表現されるのだから。

    そういう点に関しては、
    気も使わず、しかし過度に威張ったりもせずに・・・、気に入らないセット(演出)を中止させるジュリーさんの姿勢に感銘を受けた。プロだな、と。

    しかし、当たり前だけど、大変な仕事だな、、、とも思った。
    上手くいかなくても、誰も助けてはくれない。
    100人もの合唱団、何十人ものスタッフや裏方やバンド、何台ものカメラに囲まれ・・・、自分のパフォーマンスが成功するまでは、何も次に進まない。

    イントロや間奏で、ファンキーに踊る金髪のジュリーを見ていると、不思議な感覚に襲われて・・・、私は思わず涙がこぼれそうになった。
    歌も、決して美声ではないし、「上手い!」というタイプではないけれど、非常に心に迫る、ヒューマンな情感に一気にファンになった。
    あの人間味溢れる情感が、テレビでも上手く伝わると良いけどな。

    夜もふけて、全ての収録を終えると・・・、我々合唱隊なんぞに、大声で「ありがとうございました!」などと言って下さるジュリーが印象的でした。
    ああ、スターが・・・、もったいのうござる、、、下々の我々に!
    合唱隊は皆で、そんなジュリーさんに拍手を贈る。

    凄ぇな!
    視聴者やファンを魅了するのはもちろん、、、バックコーラスの人間ですら、その時、拍手をしている人の多くは、ジュリーのことが好きでたまらないと思う。(もちろん私も、好きで好きでたまらない。)

    ところで、「好き」という感覚は、文句なしに、「幸せ」である。
    よって、“スター”とは、皆を「幸せ」にする仕事なのだ。

    いや、スターだけではないか。
    「働く」という言葉は、“傍(はた)”にいる者を“楽”にさせる、だから「はたらく」というらしいが、
    あらゆる仕事は、仕事をしている本人と周囲の人間にとって、どちらにも、、、双方にプラスになることが基本だと思う。

    アア、ありがとう、ジュリー!(やべえ、泣きそうだ!)

    しかし、ジュリーは置いといても、、、

    こういう合唱のエキストラ仕事、最近は私はご無沙汰しているけど、たまにやると楽しいものだ。
    数年ぶりで合った人や、名前は知らないけど、いつだったか同じ本番(仕事)に乗っていた人と顔を合わせ、思わず表情もほころぶ。

    先輩の歌手などからは、「久しぶり!山下、まだ生きてたんだ!?」などと言われる。

    つまり、音楽の世界は稼げないので、、、30歳を過ぎると脱落していく人が非常に多いわけです。(特に男は。)
    それでも何とか食いつないで生き残っている者同士・・・、戦友みたいな同胞意識が芽生えてきます。
    この日は、懐かしい戦友にたくさん会えて、とても嬉しかった。

    ああああ、歌手のバックコーラス仕事したり、「指揮者」なども、実際にそのマエストロの指揮で歌うと・・・、
    私は、一気にファンになってしまうのよね。
    今は私は、ジュリーのファンクラブ入りそうな勢いです。(笑)

    “スター”や、“成功者”や、金メダル取った人だけが価値があるわけではないし、そうでない人でも頑張っている人はたくさんいる。
    でもやはり、スターや金メダリストには・・・、素直に感激したり、感動させてもらったり、素晴らしいと感じるところはどんどん尊敬したいと思う。

    やる気でてきた!
    私は、ありがたいことに、
    ジャンル問わず素晴らしい歌手や、素晴らしい指揮者・演奏家と一緒に仕事させて頂いたり、、、間近で彼らを観察する機会に恵まれている。

    虎視眈々と彼らのオーラを吸収し、感謝しつつ・・・、フフフフ、この私めもだッ!

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    5 starsmeewa | Shared With: Everyone - 9 days ago | Kenji Sawada, Julie, Music, Movie
    長谷川和彦全発言・ジュリー 沢田研二 アイツのためなら何でもやってあげたいね

    ジュリー 沢田研二
    アイツのためなら何でもやってあげたいね―――長谷川和彦

    掲載誌不明

    歌手・沢田研二のめくるめく変身はエポックでさえある。ジュリー――― 映画『太陽を盗んだ男』でまた新しい魅力を爆発させた。 「あんなにがんばると思わなかった。アイツ思われている以上にずっと 硬派の男だね」 役者・沢田研二を演出した長谷川監督が“ほれた男・ジュリー”を熱く 語る。

    ■みかけよりずっと硬派な男だよ、アイツは

    今、『太陽を盗んだ男』の撮影が終わって、まだあまりたってないんだけどね。気持ちとしては(ジュリーに)メロメロだね。アイツ(ジュリー)のためになら何でもしてあげたいね(笑い)。自分の子ども以外でそういう気持ちになったのは、『青春の殺人者』の豊(水谷豊)以来だね。ぼくがジュリーに70点ぐらい期待してたら120点ぐらいがんばったんじゃないかな。うまいへたじゃなくてね。うまいへたも、その辺の大根役者、まあ、それしかいないんだろうけど、その辺と比べればプロの域に達しているね。とにかくあんなにがんばると思わなかったよ。大した男だよ。主演男優賞は絶対とらしてやりたいよ。
    アイツは、今度の映画でひとつの新しいキャラクターをつくったよね、自分の肉体を通じて『タクシー・ドライバー』のデニーロよりがんばったと思うね。それは同じライターのシュレイダーが言ってんだからまちがいないよ。たとえば、ふうせんガムをかむなんていうアイディアを入れたわけだ。そういう演技ともいえないものがいちばん難しいんだな、どういう顔してかむとかね。それを自分のものにしてしまうんだなアイツは。ものをかむっていうのは意志を現わして顔を知的にするんだよ。アイツの顔っていうのは、一般的な印象はスイートだからね。だから意志じゃなくて、わりとセンチメンタルな感情が伝わりがちなんだよ。だけど今回、充分いわゆるジュリーのきれいな顔じゃない、本音の顔を見せているもんね。そういうのって度胸がいることだと思うよ自分の肉体で商売してる人には。だから、歌手・ジュリーを自分の中であれだけすてて、新しいキャラクターをつくるというのは大変なことだと思うね。

    アイツの魅力は、正直なところにあるんじゃないかな。おもしろけりゃおもしろいって言うし、つまんなきゃつまんない顔するしね。本気に怒るしね。ただ怒り方は非常に大人になったよ。撮影中もあったよ。ある商店街で撮影やっててね、へんくつなじじいがいて邪魔するわけで。撮影終えて帰りかけてもまだ言うわけよ。二人で歩いてて、オレはほっとけほっとけと言ってたのよ。そしたら “なにがジュリーだ!” って背中に聞こえたからね。パアーッて振り向いて……オレまた頭突き食らわすんじゃないかとヤバイと思ったんだ。そしたら「沢田研二です。どうも迷惑かけてすいませんでした。また来るかも知れませんけど、よろしくっ!」ってね、そのオヤジにらみつけて言うわけだよ。オヤジ、しゅんとしてたね。そういうなんていうんだろう、アイツには、“野球部あがりの硬派の兄ちゃん”っていうとこあるよね。見かけより、かなり硬派だよアイツは。
    ファンに対しても本気で怒ってたね。ジュリー軍団的な人がね、どうやってかぎつけるのか、現場に来るんだよ。「おめえら、カエレー!」って。これは、こっちがもうちょいやさしく言ってやったらどうだって思うほどきついことばでどなるのね。“自分は本気でやってるんだから邪魔するな”ってことだろうけどね。

    ■とてつもない変身でもウソにならないヤツだ

    アイツはオレより大人だね。オレのほうが、二つか三つ歳上なだろうけど、アイツのほうが大きい人間だよ。へんに図太いところもあるしね。非常に男らしいね、そういう意味で。たとえばショーケンなんかと比べてみると、ショーケンは気がちっちゃいところあるね、だからつっぱったかっこうになるんだろうけど、沢田っていうのは気が大きいんだろうね。逆に気がちっちゃいって自覚しているから、もうちっちゃくないっていうか、だから、へたにつっぱったり、どなったり、いばったりしないね。わりと普通にしてるよ。それと、どこかおっとりしてるね。あんまりせかせかいらつかないしね。やっぱり人間どこか大きいんだろうね。

    変身ね、映画も、アイツだから妊婦に変身した国会議事堂入るなんて思いついたんだろうね、オレも。あれ、実際、国会議事堂でジュリーだってことバレなかったよ。気の変な女がウロウロしてるってことだったろうね。アイツもああいう変装の部分なんか非常にていねいにやってたね。気に入らないといつまでもやったし、きらいじゃないみたいね、アイツも変身は。だけどアイツはなんかああいうバカなことやってもあんまりウソにならないね。そういうキャラクター持ってるんだろうね。

    アイツにはこだわりがないのね。ボケーッとできるのね。スターっていうのはボケーッとするのはかなりむずかしいもんですよ。他人が今自分をどう見てるとかね。その辺がかなりないね、アイツは。町中でもズボン脱いで平気ではきかえるからね。そういうときって必ずいたずらっぽく笑うけどね。「おいおい、天下のジュリーが、こんなところでパンツいっちょうになっていいのか?」っていうと、アイツ、「まあまあ、これくらいは」って……。(笑い)やっぱり大きな男だよ。とにかく映画でがんばったなアイツは。正直なところ、今の気持ちとしては、アイツのためなら何でもしてあげたいって思うね。レコード大賞とったアイツに、今度は主演男優賞をとらしたい。

    映画『太陽を盗んだ男』
    ★ジュリーが新しい魅力をいっぱいみせてくれた映画『太陽を盗んだ男』は、現在、東宝系で絶賛公開中。ジュリーのピンと張りつめた迫真の演技が、手に汗にぎるスリリングなストーリーで展開し、見せ場もたくさんあって実に楽しめる映画に仕上がっている。
    監督はいうまでもなくここでジュリーの魅力を熱っぽく語ってくれている長谷川和彦監督。水谷豊主演『青春の殺

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    0 starsmeewa | Shared With: Everyone - Jun 30 2008 | Music, Kenji Sawada, Julie
    東京中日スポーツ:ジュリー 記念の08年締めは還暦ドーム:芸能(TOKYO Web)

    歌手の沢田研二が60歳の誕生日にあたる25日、コンサートツアー「沢田研二 LIVE2008 還暦だぞ!!ROCK’N ROLL MARCH」のスタートを東京・渋谷のC.C.Lemonホールできった。この中でジュリーは、京セラドーム大阪(11月29日)と東京ドーム(12月3日)で「人間60年・ジュリー祭り」と題した還暦記念コンサートを行うと発表した。還暦を過ぎた日本人アーティストによるドーム公演は史上初めてだ。

    「ついに今日60になりました! ジジイだってやらせてもらいます!!」とジョーク交じりに還暦の報告をしたジュリーに、満員約2000人のファンは温かく♪ハッピーバースデー ディア ジュリー…と合唱をプレゼントした。

    ファンへの答礼のように「ドームが決まりました」と明かしたジュリーは「(みんな)来られるのかな?ガラガラやったらやらへんで~」と興奮気味の客席を関西弁で笑わせた。

    今回のツアータイトルは先月リリースのアルバム「ROCK’N~」からとったもので、還暦を過ぎてもロックン・ロールするという沢田の意思を表したもの。

    新アルバムのタイトル曲などのほか、「君だけに愛を」「危険なふたり」「勝手にしやがれ」など60-70年代の大ヒット曲も満載の全32曲をジュリーは熱唱。同世代から若いファンまで、こたえられない構成に最後までノリノリだった。

    ツアーは年内に40カ所を予定し、2008年の締めくくりとして2大ドーム公演につなげる。ドームでは通常のコンサートのほぼ2倍の約5時間にわたるライブを展開する計画だ。「スター」として歌謡界を生き抜いてきたジュリーは、疲れも知らずに団塊世代にエールを送りながら走り続ける。

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    0 starsmeewa | Shared With: Everyone - Jun 27 2008 | Kenji Sawada, Julie, Music
    (第6回)ヒット曲『勝手にしやがれ』の「やせ我慢」分析(2) | 経営実務 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ●70年代は“女の時代”だった

    思えば70年代とは、明らかに"女の時代"の幕開けだった。

    フェミニズム運動の前身として、「性差別への告発」をスローガンに、ウーマンリブの第1回大会が開催されたのが1970年。「未婚の母」が公然とカミングアウトする一方で、渥美清の演じるフーテンの寅さんの「男はつらいよ」が流行語になる。
    長い男性受難の時代が、始まろうとしていた。

    時代を読む阿久悠は、明快にこう語っている。
    「日本の男に関していえば、70年代に「男」になるチャンスを逃したと思う。あの時代の、あの分岐点というのが確かにあった。しかし、その分岐点で男たちはしくじった」(同前)
    そこで寅さん(渥美清)や、健さん(高倉健)が、実は同時代的にもはやあり得ない、両極端な男の美学を虚構的に演じて、斜陽の映画界のスターとなる。
    彼らが演じたのは、堅気(かたぎ)の生活者からほど遠い、一所不在の香具師(やし)であり渡世人であった。その両極端なキャラクターに共通するのは、モテているのに絶対に女に手を出さない、あるいは出せない孤独な独身者である。
    いわば彼らは、この時代ならではの裏返しのフェミニストだったのだ。女性に対する優しさが、不器用さとしてしか現れない、その非攻撃性において。
    テレビでは、ジュリーこと沢田研二が、「虚構の世界の水先案内人」として、やはりあり得ないキャラクターを演じていた。
    阿久悠は、「男の価値のデフレ現象がとどまるところを知らない」時代に、この「けだるさを秘めた退廃美」を漂わすタレントに、やせ我慢を売る男というキャラクターを与えた。女の時代に、あえて「男」を売りにするという戦略において、それは寅さんや健さんよりもさらに特殊な、期間限定の"商品"だったのだ。

    ●チャンドラー、ヘミングウェイ後の「ダンディズム」とは

    ハンフリー・ボガードへのオマージュと明言する、70年代の終わりの『カサブランカ・ダンディー』は、その最後の輝きだった。
    ここでのオマージュは、「讃歌」というより、「男らしさ」がそのままで"売り"になった、ボギーの時代への「挽歌」とも言える。

    「男のある種のダンディズム、崩れたダンディズム、滅び行くもののダンディズムは僕の好みでもあった。男が美しいときなんて、それ以外にはないと思っている。(中略)美意識につながる男のタイプは多分、チャンドラーとへミングウェイで終わっていて、男の意識はそこから先の新しさはないと思っている。美意識にこだわるのなら、ここまでこだわって書いてみたいと思って書いた曲だった」(同前)

    私立探偵フィリップ・マーロウを主人公とする、レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説を、阿久悠は好んだ。
    その世界は、心理描写により「自我」の葛藤を描く純文学調を排し、ドライな文体で読者を乾いたアメリカ西海岸の風土に誘い込む、周到なダンディズムに貫かれていた。その美意識の結晶が、「タフでなければ生きられない。優しくなければ生きている資格がない」(『プレイバック』)という決め台詞である。

    チャンドラーの前には、へミングウェイというマッチョタイプの作家がいた。
    彼は思い悩む主人公の心理ではなく、その具体的な行為を丹念に書き込み、「自我」に凝り固まった文学に風穴をあけた。

    いずれにせよ、正攻法による男の美意識の追究は、彼らの小説で終わったのだ。
    残されているのは、自覚的なそのパロディとしての、屈折したダンディズムだけである。

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    0 starsmeewa | Shared With: Everyone - Jun 26 2008 | Music, Kenji Sawada, Julie
    ニュース ニュース詳細:チケットぴあ[電子チケットぴあ|チケット情報・販売]

    昨日(6月25日)、満60歳の還暦を迎えた沢田研二が、渋谷C.C.Lemonホールを皮切りに、2008年のコンサートツアー『還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH』をスタートさせた。その会場にて、沢田研二自ら、大阪・東京両ドームで還暦を記念したコンサートを行うことを発表した。『人間60年・ジュリー祭り』と題して行われるドームコンサートは、休憩を挿む約5時間に及ぶライブになるという。

    昨日スタートしたコンサートツアー『還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH』では、約2時間50分、ヒット曲20曲を含む全32曲を熱唱。ほぼ歌いっぱなしにもかかわらず、まったく衰えることのない美声に、ファンは酔いしれた。会場の興奮が最高潮に達したアンコール曲の直前、ステージ上の本人の口から、「正月に、やりたいと言っていた東京ドームと京セラドーム大阪でのコンサートが正式に決まりました!」と大阪・東京両ドームでのコンサートが発表された。その瞬間、割れんばかりの拍手と歓喜に会場全体が包まれ、ファンからは「ジュリーおめでとう!」コールが乱れとんだ。還暦の誕生日でもある同日、沢田研二自らが行ったこの発表は、ファンにとっては最高のプレゼントとなった。

    『還暦だぞ!!ROCK'N ROLL MARCH』ツアーは、渋谷C.C.Lemonホール、大阪フェスティバルホールを含む全国40か所で開催した後、このツアーの到達点であり、2008年のメインイベントとなる『人間60年・ジュリー祭り』を、11月29日(土)京セラドーム大阪、12月3日(水) 東京ドームにて行う。「還暦」という人生の節目を迎え、さらに走り続ける稀代のスーパースター“ジュリー”の活躍に、2008年は片時も目が離せない。

    ◆沢田研二・ドームコンサート 『人間60年・ジュリー祭り』
    大阪公演 11月29日(土) 京セラドーム大阪
    15:00開演/20:30終演予定 2部構成(休憩時間あり)
    東京公演 12月3日(水) 東京ドーム
    15:00開演/20:30終演予定 2部構成(休憩時間あり)

    チケット一般販売は9月27日(土) 各プレイガイドにて販売予定

    Quoted: チケット購入サイト

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    5 starsmeewa | Shared With: Everyone - Jun 15 2008 | Kenji Sawada, Julie, Music
    山野楽器 沢田研二/SINGLE COLLECTION BOX Poly - Yahoo!ショッピング

    ●《初回生産限定》 初回プレス分のみ特典CD(未発表音源)付き!
    ●60年代、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ“グループサウンズ”ムーブメント。その頂点に君臨した『ザ・タイガース』を経てソロ・デビュー。
    圧倒的なカリスマ・アーティストでありとしてヒットチャートを席巻し続けた沢田研二が今年2008年6月25日の誕生日で“還暦”を迎えます。
    この新たなる出発点となる今年、唯一無二の存在である沢田研二還暦YEARを盛り上げるべく、「ポリドール時代」のシングル音源をコンプリートに収録したCDBOXをリリース致します。日本音楽史を飾るスーパー・スターのアーカイブ企画決定版です。
    ★ 初回生産分のみ“特典CD”未発売音源『晴れのちBLUE BOY(プロモーション用ロングヴァージョン)』付
    (CD‐BOXの外に紙パッケージに入れたCDをつけて一緒にシュリンクします。)
    ■これがスゴイ!!
    ・ポリドール時代のシングルB面完全収録のCDは初!!
    ・沢田研二はシングルとアルバムは別のものというスタンスで制作をしていたため、オリジナルアルバムに収録していないシングル楽曲も多数あり、1986年にCD3枚組の『A面コレクション』を発売するも現在は製造中止。
    ・アナログシングルオリジナルジャケットの復刻(「AMAPOLA」を除く)はファンにとっては垂涎のアイテム!!
    ■初回特典(初回プレス分のみ)
    ・初回プレス分のみ特典CD(未発表音源)付き
    ・B2ポスター

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    0 starsmeewa | Shared With: Everyone - Jun 10 2008 | Kenji Sawada, Julie, Music
    【電脳サブカルマガジンOG】吉田豪の数奇人探訪:第2回 岸部シロー「コンプリート書評」

    バンド解散後に出た貴重な記録本。まず簡単に説明すると、ザ・タイガースはベースの岸部修三=岸部一徳(サリー)、リードギターの加橋かつみ(トッポ)、サイドギターの森本太郎(タロー) ギター、ドラムの瞳みのる(ピー)による“サリーとプレイボーイズ”を母体に、沢田研二(ジュリー)を加えて66年に結成。最初は大阪のナンバ一番などで活動していたそうである。
    「その頃よく《ナンバ一番》のかぶりつきに、Gパンをはいているもドスをきかせていた女番長がいた。やけにでっかくて、長い足をステージの上にのせてふてぶてしく演奏を聞いていたのだ。親衛隊の女の子たちや、バンドの連中たちに恐れられて、彼女がいるとなんとなく小さくなっていた。ちょっと態度が悪いと、『おんどりゃあ、表へ出ろ!』。一喝されて、たちまちのされてしまう。この女番長こそ、その昔の和田アキ子だった」
    そんなアッコもタイガースにだけは手を出さなかったというんだから、ちょっといい話。
    しかし、こんなエピソードを平気で紹介するガチぶりには驚愕するばかりなのだ。

    大阪の木造アパートでタイガースが同居を始めた頃、同じアパートの正面に宇野山和夫というカルトGSバンド“ザ・リンド&リンダース”のベーシストが住んでいたんだが、「宇野山は、熱心な創価学会の信者だった。ピーは、宇野山にすすめられてこのとき、創価学会に入って」いたとのこと。
    「ピーは毎朝、かかさず仏壇にむかっておつとめをしていた。『ほんまに、うるそうて、たまらんわ』『仏壇をかくしたろうか』。サリーとタローは、ピーの留守にそっと仏壇をかくしてしまった。さぞかしピーがあわてると思っていたが、翌日どこをどう探したのか、いつも変わらぬピーの朝のおつとめがはじまっていた」
    ……って、おい! そんなことまでバラさないでいいよ!
    さらに67年にレコードデビューが決まれば、「上京の前日、ピーはタローから特大の旅行カバンを借りにきた。彼は、カバンに楽器を入れることを理由にしていたが、実はカバンの中身は真新しい仏壇だった。学会の会員になって4か月、毎朝仏壇にむかっておつとめしていたピーは、大切な仏壇をカバンに入れて運ぶことにしていたのだ。『みんなで富士山のふもとにある本山にお参りしたら、ええのやがな』。どのみちいっしょには行かないと思っていたが、新幹線の車中でメンバーにこんなことをつぶやいていた」なんてことも容赦なく暴露!
    タローとサリーの対談でも、やっぱりこの調子だったのである。
    「(ピーは)創価学会でも、いつやめてしもうたのかわからへんだったけど、学会の会員だった頃は、よう青年部の集会に顔を出していたものな」(タロー)
    「オレらも学会に入れいわれたことあったな」(サリー)
    「折伏させよ思うて――オレらは、面倒くさがりやったから、とうとう信者にならへんかったけど。烏山では、ピーともようケンカしよったな」(タロー)
    「別にケンカちゅうこともないけど、毎朝、オレの耳もとでお経を大声で読んで、寝られへんやったからな」(サリー)
    「ほんかに大きい声で、お経読んどったな。からだをゆり動かして、一種の踊る宗教みたいやったわ」(タロー)
    68年発売のアルバム『ヒューマン・ルネッサンス』ってまさか? ……と思って岸部シロー取材時に聞いたら、それは無関係だった模様。
    そして、トロッグスの『恋のワイルド・シング』(大仁田の入場テーマの元ネタであり、ガレージの名曲!)をどうカヴァーするかで乱闘したり、遅刻の多いトッポとジュリーが殴り合い、「それ以来、2年ぐらいの間、沢田と口をきいたのは2、3度ぐらいでした」(トッポ)なんて確執があったりで、69年にトッポが脱退。代わりに岸部シローが加入し、71年に解散したわけだ。
    解散後、ピーは雑誌に「君たちは、商業主義に踊らされている単なるピエロにしかすぎない。そこには何ひとつ人間的なものはないのだ」などと「4年間所属した会社の方針への批判と、メンバーたちへの自分への裏切り行為をなじる内容」の手記を発表。
    そんなピーに対して、シローはこう言っていた。
    「どっちにしても他人を批判したりするのはいけないことや。ぼくだって虫の好かん人はいるけど、それを他人にいうことは最低やと思うな」
    「トッポとピーは、よう似てるわ。ピーは、トッポの影響を受けついだ人間やろね。自分より目上の人に対しては、めちゃくちゃ虚勢を張って行く、しかし自分より下の者に対しては不遜な態度をとるといったように、典型的なコンプレックスを持っているんじゃないかな。だから世間からは、田舎者あつかいされてしまうのとちがうかな?」

    ……明らかにシローの方が批判しまくってるよ、これ!

    ピーはというと、この本の取材で「お互いに古い友だちだから、いやなことはみんな忘れてしまったよ。(会って話したいとは)とくに思わないな。それよりもいまの自分が大切だと思っている。会おうと思えば、いつでも会えるし、3年、4年さきでもお互いに酒を飲みながら、心から思い出ばなしが出来るような気がするね」と発言。しかし、ピーだけが解散コンサートの打ち上げを最後にメンバーとの連絡を絶ち、いまでも絶縁状態なのだという……。

    なお、巻末の森本太郎編集による年表も「66年12月15日、ピーの創価学会のことで中井マネージャーとミーティング」「67年11月3日、地方公演(高岡市)。この日は、トッポが朝寝坊をして公演地にとうとうこれなかった。プロのタレントとしては最低のことだと思う」「69年5月16日、ピーが突然蒸発しようとしたことが発覚して、中井マネージャーとサリーが説得」「69年7月15日、会社にボーナスを要求したが、結果的にはダメだった」なんてのが並ぶ異常なガチぶりだったりもする。最高!

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    0 starsmeewa | Shared With: Everyone - Jun 10 2008 | Kenji Sawada, Julie
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    0 starsmeewa | Shared With: Everyone - Apr 23 2008 | Music, Kenji Sawada, Julie
    アルディ-ズ・コレクション・ミュージアム/ザ・タイガース

    アルディーズ・コレクション・ミュージアムへようこそ!