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    0 starsmetalglue | Shared With: Everyone - Aug 29 2008 | shopping
    asahi.com(朝日新聞社):出産内祝い 赤ちゃんと同じ重さの米いかが 佐賀 - ショッピング

    出産内祝い 赤ちゃんと同じ重さの米いかが 佐賀

    2008年8月28日

    出産の内祝いで、出生児の体重と同量の米を贈るというユニークなギフトを、佐賀市堀川町の贈答品店INDIGO(インディゴ)が始めている。名づけて、「天使からの贈り物」。県産米と、出産を喜ぶ両親の思いが詰まっており、「まるで生まれたての孫を抱いたよう」と遠方に住む祖父母にも評判という。

    「天使からの贈り物」は、おくるみをイメージした風呂敷に包まれており、新生児の写真が添付されている。風呂敷の色は、桃色や藍色など7色から選べる。購入個数によって値段は異なるが、一つ3150円から。5月中旬から販売を始めた。

    中身は、佐賀市川副町産の「天使の詩(うた)」という品種。県農業試験研究センターで開発されたうるち米のため、県外へ送れば県産品のPRにもなる。インターネット通販経由で、北海道や栃木、神奈川からも注文があるという。

    同社の中島裕之社長(32)は、自身が結婚する際、婚礼の引き出物を吟味する時間の余裕がなく、カタログを頼りに選ぼうとしたが、「これだ」というものに行き当たらなかった思い出がある。「もらった人の趣味に左右されないとなると主食の米だろう」。この発想が商品化につながった。

    以前、県内の米穀商に務めていた時に商品化を提案したが、当時、グラム単位での計量の手間などから実現しなかったという。06年、退職して起業し、販売にこぎ着けたという「思い入れの商品」でもある。

    新生児の平均体重は約3キロであるため、1キロあたり千円前後という価格は米としては割高になるが、「作り手の農家と両親の思いが詰まった分の値段だと思って頂ければ。何グラムのお子さんでも値段は同じです」と中島さん。問い合わせは同社のウエブサイト(http://www.goodshare.jp/shops/indigo/)へ。(伊豆丸展代)

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