yamadacomma | Shared With: Everyone - Dec 05 2007 | コミュニケーション, SNS, IM
Quoted: ―技術が変わることによって出現しそうな新しい大人の姿の具体的な例を挙げてもらえませんか。
よく技術を使い、ソーシャルネットワーキングをよく使って友人とのつながりを維持する人です。
―それは人の集合を作ることになるでしょうか。
人々は、今では常に連絡を取りあっています。どこにいるかはもはや問題ではありません。
さらに、個人の生活と仕事の区別は消えつつあります。多くの人は、いつでもどこでも週7日間働くことを期待されているとこぼしています。これは事実ですが、週に7日間、いつでもどこにいても個人的なことも同じようにできるのであれば構わないのではないかとわたしは思っています。多くの企業はまだこれを理解していませんが、人々はそうしています。これが、人が仕事中にインスタントメッセージングやインターネットショッピングをする理由です。
yamadacomma | Shared With: Everyone - May 22 2008 | GPS, SNS, モバイル, コミュニケーション
Quoted: われわれはMeetroの経営でどこで間違ったのか、なにもかも情報をオープンにしようと思う。
Meetroは地理情報ベースのSNSのハシリの一つだった。ユーザーが地理的にどこに所在しているかを探し出して、リアルタイムでその場所を他のメンバーに知らせる。他のメンバーはインスタント・メッセージを送る他に、プロフィールをチェックし、その場所を知って実際に会うことも可能になる。ユーザーのいる場所の近くにあるレストランの情報、その近所でメディアに載った情報、その他あらゆるローカルな情報が提供されることになっていた。主要なインスタント・メッセージのプロトコル(AIM、MSN、Yahoo)をサポートする他に、多数のSNS機能も備えていた。
サービスとしてはしっかりしたものを提供したのだが、なぜかわれわれは市場シェアを取れなかった。シェアを取れないという問題が―最後までつきまとい、命取りになった。
いちばん大きいのはこのロケーション情報という問題だ。地理的にユーザーがどこにいるかという情報に100%依存したサービスを軌道に乗せるのは実に難しい。非常にたくさんのスタートアップがこれを試みて、ほとんどが失敗している。
すぐに気づいた問題点は、シカゴでいくら何百人もユーザーを集めることに成功しても、それが100マイルも離れていないMilwaukeeでユーザーを集める役にはまったく立たないということだった。このアイディアは地理的範囲を超えて広がってくれないのだ。
ではどうしたらこの位置情報システム特有の問題を解決したらよいのか? 私はMeetroのようなサービスが成功するためには以下のようなアイディアの下に戦略を組み立てる必要があるだろうと思う。
1. 最初から巨大のユーザー・ベースのサービスとして開始する。たとえばMySpace、Facebookクラスのサービスだ。すでにものすごくたくさんのユーザーを抱えたサービスに位置情報機能を追加するわけだ。
2. 位置情報サービスは都市を一つ一つカバーしていかねばならない。たいへんな長期計画が必要になる。これにはそれぞれの町で真剣にコミュニティーを育てる努力をしていかねばならない。
3. 位置情報というのはそれだけでは大ブームを巻き起こすようなキラーサービスにはならない。なにかそういうキラー・サービスに付随して位置情報サービスが提供されれば、ユーザーにも次第に価値が認められて、普及していくと思う。
次にダウンロードの問題がある。これは今になればダウンロードではダメだというがはっきりしている。ユーザーがMeetroをダウンロードしてインストールすることになるとドロップオフは非常に大きなものになった。これはまったく最悪だった。私の記憶では80から90%ぐらいだったと思う。これは採用率に壊滅的に響いた。
最後にリアルタイム性の問題があった。誰か他のユーザーが近所にいてもそのユーザーがオンラインになっていないかぎり何の役にも立たない。将来こういうサービスを提供しようとするなら、その場所を最近に訪れたユーザーとか、もっとも頻繁に訪れるユーザーとかを検索してもっと確実にユーザー同士がコンタクトできるような仕組みを考える必要がある。
以上のような3つの問題が同時に起きていたわけだからビジネスがうまくいかなかったのも無理はない。では、もし私が今日やりなおすとしたら、どんな方法があるだろうか?
1. 位置情報に関しては携帯キャリヤがきちんと正確に提供してくれるようになるまで待つ。
2. われわれのテクノロジーに関しては、APIを作って既存のアプリケーションに接続させる道を選ぶだろう。つまりすでにユーザーがダウンロードしてインストールしており、われわれのテクノロジーが必要とするような低レベルのハードウェアへのアクセスも確保しているようなアプリケーション―たとえばAIM、 Skype、Firefoxなどだ。そういうアプリケーションに友好的に寄生して生きる道を選んだと思う。3. もう一つ異なるオプションはユーザーが随時その場から「チェックイン」して利用できるようなサービスにするというものだ。Twitterに位置情報機能を付加したようなもの(Dodgeballlがそれ)だ。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Apr 10 2008 | モバイル, SNS, コミュニケーション
Quoted: モバイルSNSのマーケットは今のところまだ誰もメインストリームたりうる勢いのあるアプリケーションを開発していない。理由の一部はテクノロジー的なものだ。ブラウザーをベースとしたネットワークはモバイル機器と相性がよくない。クライアント・ベースのアプリケーションは携帯キャリヤにブロックされるし、端末機による制約もうける。
しかし、モバイルSNSはかならず来る。あと数年もすれば、少しは知っているが、さほどよく知らない知り合いの詳しい情報を調べるのに普通に携帯 SNSを使うようになっているだろう。さらにデートからビジネス、友達づきあいまで、新しい相手を見つけるにも携帯SNSが使われる。たとえば教室、パーティー、バー、地下鉄の駅、飛行機、その他なんでもいいいが人の集まる場所に入っていったとき、その場にいる人々のプロフィール情報が(もちろんプライバシーに関する設定がそのようになっているとして)自由に読めるとしたら? 写真、名前、デート相手になれるかどうか、経歴のレジュメなどの情報が入手できるとしたら? その場の性質に合わせて表示されるプロフィールが選択できるようにする必要があるだろう。ビジネス上の会合だったら簡潔なLinkedIn スタイルが適切だろうし、バーだったら「デート可能」かどうかがわかるFacebookのプロフィールがふさわしい。
このためにはユーザーの現在の状態、地理的位置、置かれている環境などの情報を収集、処理できる必要がある。ユーザーがどこにいるかを知らねばならない(GPSか電波を利用した三角測量)し、ユーザーやユーザーの周囲の人々がその時点でビジネ・スモードなのかプライベート・モードなのかを知る必要もある。さらにもっと基本的な機能として、ユーザーの周囲にいるメンバーを写真や名前、現在の関心事実(デート、投資、求職、友達づくり)などで検索、ソートし、自由に呼び出して閲覧できなければいけない。ひとたびこのネットワークが確立されたら、ユーザーは自分の周囲の人間の名前をすべて知ることができるようになる。(もちろん相手が許可した場合だが)。その相手を知っているのであれば、記憶を新たにする情報が得られ、共通の関心事があれば直接会えるようになる。Facebookで誰かを「poke」するのも面白いが、同じバーで飲んでいる相手だったら、すぐに直接の社交的経験につながるのだからさらにずっと面白い。
そういった機能を備えたネットワークが立ち上げられたら、われわわれは間違いなくそこで長時間過ごすことになるだろう。
この新しいアプリケーションを開発したスタートアップはまだ名前を公開することを拒んでいるが、内容はたいしたものだ。周囲にこのサイトのメンバーになっているiPhoneユーザーがいれば、全員ちゃんと教えてくれる。ユーザーは近所のユーザーの情報をスクロールして読むことができる。性別、年齢でフィルターすることも可能。誰かに興味を惹かれたら、プロフィールを呼び出して読み、本人に「ping」を送ることもできる。もし相手が反応してくれれば電話でも、あるいは直接会ってでも会話を始めることができる。もちろん付き合いたくない相手はブロックすることも可能だ。場所情報の取得にはiPhone内蔵の電波三角測量を用いているが、この目的のためには十分な精度がある。
私はこのSNSアプリケーションがiPhone上で作動するのを見た。初期のプロトタイプに過ぎないということだったが私はしばらく言葉を失うほど感心させられた。これはやがて必ずや人気が出て、大いに役に立つサービスになるだろう。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Mar 12 2008 | SNS, フィードアグリゲーター, コミュニケーション
Quoted: アクティブなフィード・アグリゲーターが世に出回りすぎている。だから、“今ではソーシャルネットワーク・アグリゲーターのフィードをひとつに束ねる「FriendFeedFeed」”をいうものがあるのだ!これはすごい。
http://www.friendfeedfeed.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Feb 14 2008 | IM, SNS, モバイル, コミュニケーション
Quoted: Mobile World Congressで、YahooはoneConnectというモバイルアプリケーションを、近々リリースするYahoo Go 3.0の一環として第2四半期に提供開始することを発表した。どうやら待望のメッセージとソーシャルアプリを統合するものらしい。OneConnectは、携帯電話やYahooのアドレス帳、それと以下に挙げるソーシャルネットワークのコンタクトを統合する。
Bebo, Dopplr, Facebook, Flickr, Friendster, Hi5, Last.fm, LinkedIn, Myspace, Twitter
自分のコンタクトたちが今オンラインかどうかや、最近のメッセージ、最新状況、アップロードされた写真など、さまざまな動向を、各個人ごとに見ることができる。もちろん、メールやIM、SMSでメッセージを送ることもできる。
こうしたサービスを単に統合したことによって強力なものになっている。oneConnectをソーシャルウェブのモバイル用ポータルと見ることもできる。ユーザーをオンラインの友だちとを繋いだら、すぐに消えて邪魔にならない。
ウェブに広がるさまざまなソーシャルサイトから友人全員の行動を集めて、整理して見せてくれるこの1つのアプリによって、携帯電話でのYahooの地位は強化されるに違いない。iPhoneなどわずかな最新機種を別にすると、携帯電話でウェブを見るためには、ブラウザーはまだ最適なユーザーインターフェースとはいえない。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Sep 20 2007 | Social News, SNS, コミュニケーション, リコメンド
Quoted: DiggがFacebook やMySpaceのようなソーシャルネットワーキングの新機能をローンチする。Diggユーザーはプロフィールページをつくって、そこから友だちと連絡をとったり、トップページに出ない記事も共有できるようになる。またチャットもできたり、プロフィールにメッセージも残せたり、まるでFacebookのwall機能だ。
Diggユーザーの間でもこのニュースへのリアクションは割れている。“Diggspace”の新名称になる日は近い、と言う声もあれば、グループ記事共有機能についてはこんなコメントも。
ひどいのは新機能を使って記事を広めたら友だちみんなに広まってしまって、システム試しているうちに禁足になりかねないところ。まったくすばらしい!(皮肉)
因みに、リンク共有の新機能が入ることで、Diggはケビン・ローズが立ち上げたもうひとつのスタートアップPownceの競合になってしまう。こうした利害の衝突が出てくるのが分かっている中、Diggがどう新機能を実現するのか、その辺が注目かな。
ローズによると、Diggが導入を予定している新機能は以下の通り。 :
* Digg Images: 画像専用コーナー(サムネイル付き)。ローンチは10月末。
* Revamped Comments: ajaxのロードは不要に。クリーンかつ軽量な新デザイン(昔のコメントシステムに似てる)
* Diggアラート: 人気のニュース、気になるトピックの人気記事要約、友だちからのおすすめ記事などメールアラートのカスタマイズが可能に
* オススメ記事: サーバー数ダース分で電算処理を行い、過去のDigg投票傾向をベースに友だちや記事をリアルタイムにおすすめ
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 28 2007 | モバイル, コミュニケーション, 共有, SNS
Quoted: メディア会社のLagardere (「Elle」「Premiere」両誌の出版元)からのスピンオフ、Cellfish Mediaが、Cellfish.comをローンチした。Cellfish.comはユーザーがPCとモバイル機器の間で音楽、ビデオ、アートを共有するためのソーシャルネットワークと、ポータル。
Cellfish.comの狙いは、モバイルでエンターテイメントを楽しみつつ、機種やプロバイダーを変えてもコンテンツを失わないですむようにすること。ユーザーがコンテンツをアップロードすると、自分のCellfishページや携帯電話で見ることができ、そのコンテンツを友人と携帯電話やPCで共有できる。Cellfish.comポータルではコンテンツにいくつかのオプションがあり、ユーザー作成コンテンツは無料ダウンロードにも有料で提供するようにもできる。
MySpace、Youtube、Last.fm、Jamsterの一部分づつを組み合わせて、携帯電話に持ってきたような面白いサービスだ。機能的に見ても、使いやすそうで、コンテンツのバラエティもしっかりしている。混み合った市場ではあるが、モバイルに特化した強力なプレーヤーなら入る隙はまだまだある。
http://cellfish.com/

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