yamadacomma | Shared With: Everyone - Mar 18 2008 | アフィリエイト, 広告, EC
Quoted: eBayは、独自のアフィリエイトマーケティングプログラム「eBay Partner Network」の導入を発表した。
4月1日に開始予定の新しいeBay Partner Networkプログラムにより、eBayは、広告やリンクを通じてeBayへのトラフィック促進に貢献している10万以上のアフィリエイトサイトと直接関係を持つことになる。その結果、同社は、どの広告キャンペーンがトラフィック増に効果があるかをより正確に把握可能になる。
今まで、eBayとHalf.com向けのアフィリエイトマーケティングプログラムは、ValueClickのCommission Junctionプラットフォームによって運営されていた。
しかし、eBay傘下のTradera AB、ProStores、Reseller Marketplace、Media Marketplace、eBay Stores、StubHubは、今後もCommission Junctionのサービスを利用する。また、AffilinetやTradedoublerなど、他のプラットフォームを利用しているeBayのアフィリエイトについても新プログラムは適用されない。またeBayは、ValueClickのMediaplex部門が提供する広告、トラッキング、カスタムプロジェクトなどのサービスは今後も利用し続ける。
yamadacomma | Shared With: Everyone - May 23 2008 | 検索, 検索連動型広告, 広告, アフィリエイト
Quoted: Microsoft はそもそも、かなりドラスティックな手段を取らないかぎり検索マーケットでシェアを奪回することは難しかった。アメリカで3位とはいえ、シェアは全体の9.1%に過ぎない。6ヶ月前には約9.8%だった。これに対してGoogleは61.6%で、かつ成長を続けている。
まず検索マーケットのシェアを得ないかぎり、Microsoftが検索による収入のシェアを得られないことは明らかだ。このマーケットは勝者独り占めのゲームなのだ。検索で9%のシェアがあることは検索収入でMicrosoftが9%を得られることを意味しない。ほとんどのウェブサイト運営者は皆最初に広告ではGoogleと提携する。したがって広告主は望ましい広告スペースを得るためにはGoogleを使わざるを得ない。そこでGoogleの検索キーワード・オークション・システムを通じて、きわめて健全な競争原理が働き、Googleの広告料金は押し上げられる。Microsoft(に限らず、 Yahooその他全員)は単にGoogleより検索される回数が少ないだけでなく、検索1回ごとに得られる収入もはるかに少ない。
現在、全世界でのオンライン広告市場はおよそ$40B(400億ドル)台だ。これが2010年までに$80B(800 億ドル)に成長するという予測が出ている。このうち検索広告の比率は大きい―約40%だ。つまり今日は$16B(160億ドル)だが、2010年までに、 $33B(330億ドル)に成長することになる。この検索収入の分野で現在Googleが圧倒的に巨大な部分を押さえている。
Googleの売り上げは現在、年間$20B(200億ドル)だが、このままの勢いなら、近くMicrosofの売り上げ(現在、年間$50B(500億ドル))を抜くだろう。
現在このプログラムはオンライン通販(eコマース)だけに適用される。しかしはっきり言って、これがいちばん重要な部分なのだ。通販関係は検索全体の3分の 1を占めるだけだが、この3分の1が全検索売り上げの80%を生んでいる。通販検索のシェアを押さえれば、売り上げのシェアも獲得することができるのだ。さらに興味深い数字がある。オンラインでの商品購入の68%は検索エンジンか商品比較などのショッピング・サイトから始まる。通販サイトそのものへの訪問から始まる購入は30%に過ぎない。
1 年前に実験を「Live Search Club」という名前で行っている。これは懸賞を出すことで検索をMicrosoftのLiveSearchに呼び込もうとするものだった。このとき Microsoftの検索シェアは1ヶ月で10.3%から13.2%へと、ほとんど30%もアップした。今回のLive Search CashBackはユーザーにキャッシュバックするという、はるかにストレートはアプローチなので、これより好結果が期待できるだろう。
それに加えて、Microsoftにはこの戦略で失うものはほとんどない。Microsoftの検索広告からの収入は言うに足りない額にしかなっていない。それどころか、DiggやFacebookに対する広告料金保証の広告受託契約は巨額の赤字になっている。その結果オンライン部門は全体で$2.4B (24億ドル)の収入に対して、驚くなかれ$1B(10億ドル)の損失を出しているのだ。新しいモデルはたいして収入をもたらさないかもしれないが、赤字も出さない。状況が最悪だと、かえって捨て身の作戦が取れるようになる、ということもあるのだ。
Live Search CashBackプログラムを見たとき最初に思ったのは、これはMicrosoftがGoogleの痛いところを突いたな、というものだった。つまりGoogleが無料のオンラインOfficeドキュメントを提供することでMicrosoftの痛いところをついているのとちょうど逆の関係になる。GoogleはGoogleドキュメントで大して金を稼いでいない。しかしこれがMicrosoft要塞の収益事業の中核を脅かしていることは間違いない。
似たようにMicrosoftはLive Search Cashbackプログラムでは、収入の大部分をユーザーに還元してしまうので、大金を儲けることはできないだろうが、それでもGoogleの急所―通販関連検索―にしっかり打撃を与えるものになっている。しかもこの影響は世間が考えるより大きく、速く現れる可能性がある。Googleドキュメントは Office製品に対して将来の潜在的脅威に過ぎないのに対して、LiveSearch Cashbackは、今日ただちにGoogleのポケットからなにがしかの売り上げを奪うものだからだ。
そこで疑問は、Googleのポケットからいったいどれほどの額の金を奪えるのかということになる。これは正直まだ分からない。しかしMicrosoftはこれは来るべき「検索戦争」の第一段階だと明言している。近い将来、この戦争が激烈なものに発展していくことは間違いなさそうだ。
yamadacomma | Shared With: Everyone - May 22 2008 | 検索, 検索連動型広告, 広告, アフィリエイト, 垂直市場, CPA
Quoted: Microsoftが検索広告の新モデルを「Advance08 Conference」で発表する。新サービスの要は18種の新バーティカル検索サービス群で、広告主から何か買った利用者にはキャッシュバック(現金還元)してもらえるのだ。
本プログラムには当初からeコマースの有力サイトが多数参加している。プログラムは通称「Live Search Cashback」で、Jellyfishというマイクロソフトが2007年に買収した会社の技術がベースになっている。
狙いはもちろん、グーグルから価値の高い検索をおびき寄せることだ。全検索の中でも、バリューの高い検索が占める割合は微々たるものである。普通は検索利用者に物を売る最前線にいるのは広告主だからだ(例えば書籍検索にしろ住宅ローンの検索にしろ)。
グーグルのペイ・パー・クリック(クリック課金広告)モデルは検索主が結局決済完了までいかずに終わる危険性も高い。そこで、マイクロソフトでは「物が売れた場合のみお支払いいただきます」と約束することで広告主をおびき寄せたいと考えている。さらに広告主から回収した手数料を歩合で検索利用者に還元することで、検索利用者もLive.com検索エンジン経由で探したものに関しては面倒な支払いの最後1マイルもなんとか気力を振り絞って走り切れるだろうし、そうすればマイクロソフトにより多くの広告収入を生み、同時に仇敵グーグルに打撃を与えられるんではないかと、期待をかけている。
18種のバーティカルのうち「旅」関連は先月マイクロソフトが買収したFarecastという会社が運営にあたる。
これはマイクロソフトが最近ヤフーと再び交わした結納、ヤフー検索ビジネスの新たな買収提案にもすんなりフィットする。リスクを取り除く(CPCからCPAに移行する)ことでそれは半ば達成できるだろうけど、マイクロソフトにはもうひとつ必要なものがあり、広告主に十分なインベントリを提供できないと相手にされない。-そこはヤフー検索のトラフィックが代わりにやってくれる、というわけ。
ヤフーと手を組んだところで広告主にとって今の検索広告業界は文字通りグーグルの独占である。そう彼らが見ている以上、広告主からの反応は今ひとつ熱気にかけるものになるかもしれない。広告主に競って群がる強豪プレーヤーは多ければ多いほど広告主にとっては利になるので、グーグルに対抗するものなら何でも広告主は時間をとって目をかける価値はあるだろう。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Apr 02 2008 | マーケットリサーチ, 広告, モバイル, アフィリエイト
yamadacomma | Shared With: Everyone - Feb 29 2008 | 動画, アフィリエイト, 広告
Quoted: Amazonもビデオのホスティングと収益化の分野に「Your Video Widget」プログラムでそっと参入していた。
「Your Video Widget」はAmazonのアフィリエイト・プログラムに登録ずみのユーザーがビデオをアップロードし、ビデオの途中にAmazonの任意の商品を選んでCMとして埋め込むというもの。。ビデオの内容自体はなんでもよい。広告対象の製品のレビューでもよいし、休暇の記録でもよい。ただし、通常のポルノ、海賊行為の禁止に加えて、ビデオ自体にURLを表示しないこと、独自の製品情報、価格、注文先、送料などをビデオに含めないことという制限が加わる。また10秒以内に2つの商品を掲載してはならない。
他のAmazonアフィリエイト広告同様、CPM〔表示回数〕やCPC〔クリック回数〕ではなく、これも報酬は売り上げのパーセンテージで計算される。
最大ファイルサイズは100MB、時間は最長10分。
Amazon Video Widgetsには全部のビデオを一覧できるYouTubeスタイルの集中化されたポータルは存在しない。つまりAmazonはYouTubeと競争するつもりはないということだ。YouTubeの広告プログラムに招待してもらえなかったり、招待してもらっても結果が思わしくなかったりして、ビデオで収入を得る新しい方法を探しているユーザーにとって、Amazon Video Widgetsはもう一つの選択肢になるかもしれない。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Feb 12 2008 | 広告, アフィリエイト, 広告ネットワーク
Quoted: AOLが、アフィリエイト・マーケティング分野のリーディングカンパニー「buy.at」を買収した。
buy.atは2002年英国生まれの会社だが、今は米国内の事業規模の方がずっと大きく、これがAOLの関心をひいた。
buy.atは今後、AOLのPlatform-A組織内のAdvertising.comが完全に所有権を握る事業部門となる。 AOLは同社以外にも昨年1年でTacoda、AdTech、Third Screen Media、Quigoの計4社をこのPlatform-Aに加えている。 ただ、これまでの広告配信重視の買収と違い、今回のbuy.at買収は小売各社との関係を緊密にすることが狙い。
http://www.buy.at/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jan 08 2008 | 音楽サービス, アフィリエイト, 広告
Quoted: Yahoo Musicが間もなく大型の新サービスを始める方向で動いている、という専らの噂だ。
彼が王道と崇めるのは、コンテンツ(レーベルが管理するもの)とコンテンツ(Last.fmの人気曲、 MySpaceコンテンツ、新曲についてのブログ記事など音楽の情熱を軸に生まれた素晴らしいユーザー生成型コンテンツすべて)の融合である。そんな活用度の高いコンテキスチュアルな情報の泉があれば、みんなも自分の聴きたい曲の判断がつき易くなる。というわけで、この目標に向け彼はオープン規格の進化を呼びかけている。つまりメディアを「第一級のHTMLのオブジェクト」とし、メディア・オブジェクトのコレクション(プレイリスト)の記述法で合意を図り、ユーザー情報共有の標準を設け、サービスの定義づけを行うことだ(複数サービス間で行うメディアの検索・分析、購入あるいは供給)。
Yahooは楽曲購入・再生・管理・共有を取り巻くオープン標準の実現推進努力の先鋒に立ちたがっているのだろう。
ユーザーがヤフーで楽曲を発掘し、アマゾンの購入にリンクし、またヤフーに戻って曲を管理する利用例を見せた。推測だがYahooはまさにこれをやろうとしているのではあるまいか。楽曲購読サービスは捨て(この事業モデルにはかなり深い欠陥があり、ユーザーの大量確保にも失敗したとRogersは以前語っている)、代わりにアマゾンのようなサードパーティーの楽曲DLサイトを宣伝するのだ。あるいはこれは、どんなサービスでも参加できるようなオープン標準のセットを介して行うのかも、という想像も成り立つ。Yahooは世界最大の楽曲サイトだから、他社を引き込んでもまだ帳尻が合うはず。オープンな世界であってもユーザー数のかなりのシェアは、なんとかキープできるだろう。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Sep 04 2007 | SNS, ウィジェット, 広告, アフィリエイト
Quoted: Facebookで広告プラットホームのトップを狙うベンチャーは多い。Lookery、FBExchange、RockYou、Cubicsなどだ。SocialMediaもF8プラットホームができてすぐにAppsaholicという広告ネットワークをスタートさせて、早期参入を果した。今度はセルフサービス方式によって誰でも利用できるようになり、中にはかなりの収入を上げているデベロッパーもいる。
AppsaholicはLookeryのようにバナー広告を出すわけでもなく、また既存の広告ネットワーク経由で利用できるわけでもない。 Appsaholicでは、他のFacebookアプリケーションに対して、アフィリエートサイトのネットワークへのクリックスルーを販売している。
FB Exchangeの「リンク交換モデル」と似ているが、追加機能(レポート)もあるし、使い方も簡単そうだ。ユーザ報奨型などの別のモデルも計画中だ。
デベロッパーはメンバーになると、Appsaholic上で自分のアプリケーションに埋め込み用コードを追加する。コードを埋め込むと、アフィリエートのアプリケーション上にペイドリンクを表示するiFrameが追加される。リンクをクリックすると、 SocialMediaのライブオークションで最高の「AdRank」の広告デベロッパーにジャンプする。AdRankは、提示されたクリック単価に広告アプリケーションの嗜好度を掛けて決められる。嗜好度は、アプリケーションのクリックスルーレートとネットワーク内での増殖度に基づいて計算される。考え方としては、高品質のアプリケーションには広告料が安くても報いようというもの。こうすることによって、悪質なアプリにスパム的に使われることを防いでいる。
現在のクリック単価は10~20セント。Appsaholicが収益の12~30%を取る。
クリックスルー率は0.2%~3.0%あたりで変化しており、アプリケーションへの訪問者1000人あたり、$0.60~$3.00程度が支払われている。
Facebookの人気アプリであるMy Aquariumの作者として知られるThompsonは、SocialMediaの広告を流し始めてから1日もたたないうちに$500以上稼いだという。VideoEggの1000人当たり広告コストは$8.50を超えることもあるが、 Thompsonによれば品揃えが少ない。過去3カ月にThompsonはFacebookの広告全体でおよそ10万ドルを売り上げている。
Facebookがアプリケーション内広告と直接対決するつもりなのかどうかはわからない。Facebookの手の中で商売をするのはリスキーだが、Facebookも、MySpaceがデベロッパーたちに見離されていったのを見れば、強すぎる態度がどんな結果を招くかわかるだろう。
http://socialmedia.com/
http://appsaholic.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jul 30 2007 | アフィリエイト, 広告, ウィジェット, 中古
Quoted: 成果型マーケティング企業MediaWhizがeBayのアフィリエイト・マーケティングサービスAuctionAdsを買った。
AuctionAdsはパブリッシャーが提供するタグをベースにサイトの内容に合った関連度の高いeBay競売物件を表示してくれる広告ウィジェット。MediaWhizはこの前にも昨年11月、微妙な社名の広告スタートアップTextLinkAdsを買収している。買収以来、TextLinkAdsはダイレクトなサイト・リンキングからRSS広告の分野にも事業を拡大してきた。
AuctionAdsはeBayアフィリエイト広告から入る手数料の100% をパブリッシャーに還元している。eBayはこの手数料を、提携先が呼び込む取引の合計額をベースに算出して支払うため、AuctionAdsはアフィリエイトのサイトが自力で回収できるレートと同額の料金を引き続き支払いながらも、連携したネットワークから追加の収入を生み出すことができる、というわけだ。 サービス開始以来、2万件をこすパブリッシャーがこのネットワークに登録している。
このAuctionAdsに似たサービスではBooBoxやFavoriteThingzがある。
http://www.auctionads.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 26 2007 | 広告, PPA, アフィリエイト
Quoted: Google が「Pay-Per-Action Beta」広告プログラムを日本も含む各国での利用が可能となったことをリリースした。
PPA 広告とは、Google アドワーズ広告配信先であるコンテンツネットワークの一部へ成果報酬型として配信する広告のことである。
この広告への出稿戦略を考えるに当たっては、広告掲載主のビジネスモデル、広告掲載目的や予算等に依存するが、大きく2つの活用方法が考えられる。
1.オンラインコンバージョンモデル(評価軸として購入数、資料請求数等)
2.オンラインブランディングモデル(評価軸として広告インプレッション数、ページビュー数等)
「1」においては、目標成約単価と成約数はトレードオフの関係にはなるが、特にこれまでコンテンツネットワークの活用がうまくできていないケース(成約単価が高い等)であっても、今後はリスクを非常に抑えた掲載が可能になる。一方、「2」においてはコンテンツネットワーク(サイトターゲティング含)をまず先に活用すべきである。
Google のビジネスモデルから考えると PPA 広告の今回の展開は、一見彼らのコンテンツネットワークからの収益が減少するように見える。しかし、Google がこの展開に踏み切ったということは、独自のクオリティスコアを中心とした技術で、今後広告掲載主及びサイト運営者へより高いサービスを提供できるという自信の表れと考えられる。

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