yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 06 2008 | マッシュアップ, BM
Quoted: Pluck on Demandは、各ユーザサイト〜ユーザページのコンテキストに対応したコンテンツをWebサイトに提供する使いやすいウィジェット型のサービス。ユーザのWebサイトのコンテンツをリアルタイムでインデクシングし、ネットワークからのコンテンツと対照させる。また、コンテンツをブログだけでなく、Demand Mediaが常備しているコンテンツや、eHow、Encyclopedia Britanicaといったサードパーティーのサイトからも取り出す。
Pluck on Demandはウィジェットを使うので実装がBlogburstよりずっと簡単だ。Pluck on Demandのユーザは、関心のあるコンテンツの要約を表示するウィジェット、クリックしたら全文を表示するウィジェット、ユーザがコメントを記入できるウィジェット、閲覧や検索の結果を表示するウィジェットなどを自分のサイトに埋め込める。
コンテンツに売り上げが伴っている。つまりDemand Mediaは、サードパーティー企業の広告を必ずコンテンツに含める。広告料金の50%は掲載者(=Pluck on Demandのユーザ)に入る。コンテンツの作者が30%、Demand Mediaは残りの20%だ。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 12 2007 | SNS, ウィジェット, マッシュアップ, BM
Quoted: OpenSocialは十分オープンなのか? グーグルが発表したSNSアプリの新プラットフォームOpenSocialの問題点は徹底が中途半端なところだと、ティム・オライリーは指摘する。どこか一つのサイトに閉じ込められたアプリは開放できるが、情報までは出ない。…つまりアプリ複数からデータを取り出してミックス&マッチして新ソーシャルアプリは作れない、というのだ。この方向性は間違っている、とオライリーは主張する。:
われわれは何もあちこちのソーシャルネットワークに同じひとつのアプリが欲しいのではない。あちこちのソーシャルネットワークから入るデータが使えるアプリが欲しいのだ。
これは重要なポイントだ。情報のポータビリティが完全でないと、マッシュアップは適正に行えない。プログラマーは独自の新ソーシャルマッシュアップを作るためにも、ソーシャルネットワークを動かす基になるデータへのアクセスがある方を好むだろう。そんな新ソーシャルアプリなら消費者も選択肢が増えプラスになるし、市場全体の拡大にもつながる。
でも残念ながらこのビジネスモデルでは、まだこうしたデータのミックスを実現する環境整備まで進んでいないようだ。ソーシャルマッシュアップから広告収入が得られるようになった場合、ホスト側サイト、アプリ開発者、他のアプリ、マッシュアップにデータを吸い上げるソーシャルネットワーク…この間でどう収入を分配するのか? さすがのオライリー氏にも、この問いに対する答えは見つからないようだ。
OpenSocialの規定では、ルールを決めるのはホストサイト。Facebookのアプローチを踏襲しデータがどこにでも移動できるようにでもしない限り、自分がコントロールするページでしか収益は出せないことになる。
http://radar.oreilly.com/archives/2007/11/opensocial_social_mashups.html

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