yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 21 2008 | ソーシャルフィードリーダー, アグリゲート, RSS, パーソナライズ, ソーシャルランク
Quoted: Genwiは、Google ReaderとFriendFeedを合わせて、高度な検索機能と自動カテゴリー分けとフィルタリング機能が付いたものだと思ってもらえればいい。以前と変わらずGenwiはスーパーRSSフィードリーダーだ。カテゴリー別にフィードをおすすめしてくれるほか、自分で追加することもできる。メンバーを自分のGmail、Yahoo Mail、LinkedIn、AOL、Outlookなどの連絡先とマッチングする許可をGenwiに与えることによって、友人を招待することもできる。
そうしておけば、友人のウェブ上でのソーシャル行動を追跡できるようになる。FriendFeedと同じように。Twitter、Digg、 Flickr、YouTubeその他のソーシャルメディアサイトで友人の誰かが何かをすれば、Genwiに表示される。
Genwiには、ウェブフィルタリングやライフストリーミングの分野で一歩先んじるかもしれない興味ある機能がある。Genwiは、ウェブを情報オブジェクトの集合として扱う。オブジェクトは、ブログ記事で、ビデオ、曲のストリーミング、写真、つぶやき、Diggのいずれでもよい。Genwiは、気になるオブジェクトをRSSフィードを通じて直接選ぶことも、友人の行動を見て関接的に選ぶこともでき、それを扱いやすくパーソナライズされて検索可能なフィードの形にしてくれる。
自分に関係のあるオブジェクトを全部持ってきて、フィルターして一番興味あるものを直接見ることのできる文脈を作ればいい。
全オブジェクトがGenwiに集まると、それを使ってちょっと面白いことが始まる。それぞれの記事、ビデオ、楽曲、オブジェクを、種類とカテゴリーの他、人気度、評価、新しさなどによってフィルターすることができる。評価をつけたり共有したりお気に入りに追加することもできる。友人たちのお気に入りはユーザーの「ワイヤー(wire)」に表示される。人気上位の項目はパブリックワイヤーで見ることができ、これもいろいろな方法で並べかえられる。何かを検索すると、ネットワーク上にあるお気に入りの項目が一番上に表示され、検索結果にはソーシャルランクの要素が追加される。
あらゆる種類のメディアをうまく扱っている。そして、サービスの中で何が人気であるかを、非常に細やかに見せることにかけては、先んじている。
http://www.genwi.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Dec 09 2008 | SNS, アグリゲート
Quoted: コンテンツ・サイトの運営者はブログ記事、写真、ビデオなどを中心としてSNSを作るのが効果的なはずだというのがRedanywayの基本的なアイディアだ。さらにRedanywayという中心的な場を設定することで、読者がユーザーと友達になり、情報をフォローしやすくなり、ひいてはトラフィックを増加させ、読者の常連化を図る手助けとなるというものだ。さまざまなソースからの情報をRedanywayのダッシュボードに集約して表示するという点は、ある意味で、一種のフィードリーダーの役割を果たす。共同ファウンダーのKuldeep Kapadeはブログ記事で「オンライン・コンテンツを購読する際に仲介役として面倒なRSSを利用しないですむようにするのが目的だ」と説明している。Redanywayにタブ機能と詳細なカテゴリーによる分類が追加されればさらに有用だろうと思う。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 14 2008 | アグリゲート, ブログ, SNS
Quoted: uberVUが議論集約サービスを公開する。コメントやTwitter、FriendFeedコメント、トラックバックその他の情報を、インターネット上のあらゆるURL(ブログ投稿など)について集約するものだ。
これには間違いなく需要がある。ブログ記事には、たくさんのコメントやトラックバックが付くことがある。しかし、議論がTwitterやFriendFeedや他のブログ等にしょっちゅう飛び火するために、会話が途切れるてしまうことがある。uberVUはそんな議論のすべてを(トラックバックへのトラックバックでさえも)集めて、同サイトおよびAPIを通じて、スレッド形式で提供する。
多くのスタートアップが実験してきた分野で、CoCommentはサイトを横断して特定ユーザのコメントを集約しようとした早期の試みだった。特定の記事やURLについて議論を集約した例はこれよりも数少ないが、FriendFeedのAPIでは、サイト運営者がある話題に関するFriendFeedのコメント群を取ってくることができ、QuotablyはTwitterでの議論の集約を試みた。
しかし、uberVUはこれまでのものとは明らかに一線を画しており、今日の議論の混乱を整理するうえで、大いに役立つ可能性を持っている。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Aug 05 2008 | マスメディア, アーカイブ, アグリゲート
Quoted: Times Topics が,NYT(New York Times)の強力な武器になってきたようだ。
Times Topicsは,過去記事から最新のニュース記事までをベースにした一種の辞典でもある。NYTの過去記事を収めたデジタルアーカイブの豊富なコンテンツや,最新のホットニュース記事が中心になっているが,ニュースアグリゲーターBlogRunnerも活用しているのが見逃せない。外部の重要なコンテンツにリンクを遠慮なく張っている。また多くのトピックス記事では,NYTの記者が簡単な解説記事を書き添えている。トピックスも“from Madonna to Myanmar”と広範で,旬の話題だけではなくて国や主要都市,有力企業,有名人もトピックとして取り上げている。
Times Topicsのトピックス記事は,検索エンジン経由でかなりの客を呼び込んでいるようだ。SEOとしても大きな役割を果たしており,NYTimes.comの集客力をグンと高めているのは間違いない。またターゲット化した広告枠を作り出しており,マネタイジングの点でも評価できる。現在AdWords広告などの枠を用意している。
さらに,NYTimes.comのコンテンツを充実させるのにも,Times Topicsは貢献している。最近のNYTimes.comの記事では,主要キーワードに出くわすとTimes Topicsのトピックス記事へのリンクが張られており,記事に深さと広がりを注入している。
実際にアクセスして閲覧すればわかるのだが,このようなトピックス記事を作り上げられるのは,やはりNYTである。パーマリンクの過去記事を惜しげもなく無料で提供し,買収したニュースアグリゲーターBlogRunnerを自由に活用できるNYTでないと,このような芸当ができないのかも。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 10 2008 | ウィジェット, ワンセグ, アグリゲート, コミュニケーション
Quoted: ヤフーは、デスクトップ上で動作するミニアプリケーションを公開するサービス「Yahoo!ウィジェット」で、新たに「ワンセグウィジェット」を提供開始した。
ワンセグウィジェットは、ワンセグチューナーで視聴中の番組と、ヤフーの提供するサービスを連携させるサービス。ヤフーの「ウェブ検索」「知恵袋検索」「画像検索」「地図検索」の結果をウィジェット上にリアルタイムで表示し、ワンセグ放送を視聴しながらインターネット上の番組関連情報を入手することができる。
* ウェブ検索:番組に関連するキーワードのウェブ検索を自動的に行い、検索結果ページを表示する。
* 知恵袋検索:番組に関連するキーワードで投稿された質問を「Yahoo!知恵袋」で自動的に検索し、検索結果ページを表示する。
* 画像検索:番組に関連するワードを自動的に画像検索し、画像情報を表示する。
* 地図検索:番組に関連する地名を自動的に検索し、地図や航空写真など地図情報を表示する。
* チャット連携:Yahoo!メッセンジャーのチャット機能を呼び出し、同じ番組を視聴している人たちとコミュニケーションをとれる。例えば、同じスポーツの実況中継を見ている人とチャットするといった利用が可能だ。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 09 2008 | ソーシャルメディア, アグリゲート, リコメンド
Quoted: FriendFeedは、YouTubeやTwitter、ブログ、Flickrなどから行動情報を集約するサービスなのだが、これが果たしてわれわれの個人データの究極の囲い込みなのか、それとも個人の集中化 問題の答えになり得るのか、私は未だに結論を出せずにいる。
私は常々FriendFeedに、集めたデータをユーザーに全部エクスポートさせれば、データポータビリティー戦争でリードを奪えるとハッパをかけてきた。今のところフィードとAPIを使うと、データにアクセスすることはできるのだが、どれも結局リンク先はFriendFeedになっている。いずれは、実データを責任ある方法で公開してくれることを願っている。彼らと話したところでは、そうしたがっているようだった。
ところが、そうこうするうちにもこのサービス、どんどん便利になってきている。FriendFeedは、新しくパーソナライズド・リコメンデーションという機能を公開した。これからは、友人がアップした項目を、システムが面白いと思ったかどうかに基づいて見ることができる。結果は日、週、月単位で見られる。RSSフィードはまだないが、もうすぐだと言っていた。
これはつまりデータを2度切り出すことになる。第1のフィルターはユーザーが購読している人たち。つまり、その人たちが言うことには何かしら興味があることが想定される。第2のフィルターは、その項目コメントをつけたりブックマークしたりした人が何人いるかによって、ハイライトさせるかどうかを決める。
この機能を第1のフィルター抜きで使えるようにして、結果をネットワークを越えて見えるようすることが、次のステップとして自然だろう。ユーザーが項目にタグを付けられるようにすれば、恐しく便利なニュース速報エンジンの出来あがりだ。将来やろうとしているのはそんな感じのことだという。
http://www.friendfeed.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - May 26 2008 | SNS, アグリゲート
Quoted: Twitterがあまりに始終ダウンしているので、気の早いアーリーアダプターの中には苛立って「FriendFeedこそが救世主だ」と主張するものも出てきた。FriendFeedはTwitterにとって代わるばかりか、FacebookやGoogleReader、Diggにまでとって代わるのだそうだ!
たしかにFriendFeedには大きな可能性がある。しかし成功といえるまでに前途は遠い。FriendFeedの現状を知るデータはほとんどない。たとえば、FriendFeedはまだcomScoreの統計にも引っかかってこない。CompeteによればFriendFeedにはアメリカで月間15万の訪問者があったということだが、Twitterの訪問者は1.2M(120万)だ。(しかもこの数字はウェブサイトの訪問者だけで、他のアプリや携帯からの利用は勘定に入れてない)。客観的に比較すればそういうことだ。。
それからさらにインターネット全般を見渡して、この分野に迫りつつある革新―データポータビリティー―という要素も考えておかねばならない。これが本当に実現すれば、逆にFriendFeedが取って代わられる可能性もある。
ではFriendFeedこそ未来なのだろうか? それとも未来への一つのステップに過ぎないのだろうか? FrinedFeedチームの努力と、そして時がその答えを与えることになるだろう。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Apr 28 2008 | マイクロブログ, アグリゲート
Quoted: ベルギーのTwistoryがMobileWebCampでローンチ、プライベート・ベータを始めた。
これは作者のTijs Vrolixがちょっとばかりデザインとコーディングの手並みを披露したごくシンプルなツールだ。あらゆるTwitterユーザーメッセージを主要なデスクトップのカレンダー・アプリ(iCal、Google Calendarその他)で受信、表示するもの。受信されたTwitterメッセージは自動的に該当する日付・時間の位置に記事として追加される。
役に立つか? よく分からない。しかし誰か(自分自身を含む)のTwitter発言を細大漏らさずチェックしようという場合には便利なツールなのは間違いない。
http://twistory.net/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Mar 31 2008 | データポータビリティー, アグリゲート, ソーシャルメディア
Quoted: 今月のシリコンバレーは、まちがいなくFriendFeed月間だ。Google出身者たちが設立したこの会社のサービスを使うと、Flickrの写真、YouTubeのビデオ、ブログ記事、deliciousのブックマーク、Twitterのメッセージなど(現在のサービス数は33種)、インターネットで使うさまざまなサービスの情報や行動ストリームを一括して集約することができる。フォローしたい友だちの情報を購読すれば、自分のページでみんなの情報ストリームを見ることができる。
さらにサイトで直接コンテンツを追加したり、情報にコメントを付けることができるほか、最近すばらしい検索機能が加わった。これはTwitterでは未だ完全に欠けている機能だ。このサイトは単にフィードのリストを再エクスポートできるだけの場所ではない。FriendFeedは目的地サイトになることも狙っている。
今月のユーザー数は週に25%の割合で増加している。
先週このサイトはAPI提供に関する発表を行った。これはサードパーティーサービスが、FriendFeedにデータや機能を簡単に追加できるものだ。第1群のアプリケーションは直ちに公開開始される。
FriendFeedが狙っているのは(願わくば「唯一」の)個人の集中化(Centralized Me)だ。たしかに、使いやすいデータ置き場であって、APIとRSSフィードで一部のデータを使いまわすことができるが、究極的には同社のサーバーに格納されているし、今後もずっとそうだ。
みんなが望んでいるのは、それがどこであれ、自分の居場所だと思っている場所が、あらゆるデータを置いておきたい場所だ。
FriendFeedはそんな場所になれるかもしれないが、道は険しい。すでにユーザーの「心のわが家」になってしまっているサービスが多すぎる。それを変えさせるのは、流れに逆らって泳ぐようなものだ。
データポータビリティープロジェクトが、みんなの求める解になるかもしれない。それがまたアンチFriendFeedになるかもしれない。データポータビリティーの核心は、ソーシャルネットワークが(ユーザーの明確な承認の下で)相互にデータを交換できるようにすることだ。Flickrの写真を、Twitterのメッセージを、YouTubeのビデオを自分のブログに貼り付けたいと思うなら、コンセンサスを得たポリシーと手順によってそれを可能にしようというのがデータポータビリティーだ。データポータビリティーとは要するに、個人の分散化を採用しつつ、ユーザーが望めば再び集中化することもできるというものだ。
究極的には、OpenIDが個人認証(文字上の個人)に果たす役割を、データポータビリティーは個人(全持ち物)の集中化に対して果たす。ちょうど大物サービスがユーザー数を維持するために、一種OpenIdを〈支持/食い物に〉しているのと同じように、ユーザーに個人の集中化のための場所だと思ってもらえるために、データポータビリティーも〈支持/食い物に〉することになるだろう。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Mar 25 2008 | アグリゲート, 広告
Quoted: Federated Media Publishingは、知名度の高い独立系ブログとウェブサイトに広告を配信している。
FMは、出版パートナー企業に対して広告売上の50~60%を値引きした価格で広告を販売、配信している。いわゆる垂直型(専門分野の縦割り)広告と垂直型パブリッシングのネットワークを手がけることで、再びインターネットの流行の最前線に立ったというわけだ。
私は、水平型広告ネットワークよりも垂直型広告ネットワークの方が、間違いなく価値が高いと思っています。ですから、広告主に対して、「ご覧ください、女性の興味を引くサイトばかり400もそろえましたよ」と言えるのです。広告主たちはたぶん、それに対してちょっと多めの広告料を払ってくれるでしょう。私の予想では、ブランドへの認知や愛着を獲得するのに、アルゴリズムを利用したり(ネット広告の標準策定団体Interactive Advertising Bureauのガイドラインに沿った)バナー広告をコンテンツの横に掲載したりするやり方は、いずれ時代遅れになります。目標を完遂するには、表現手法を極めたころの雑誌ビジネスのようなエコシステムを用意する必要があります。そうした環境では、表現に積極的にかかわり、パブリッシャーと協力して、たとえばオンライン版の見開き広告(に相当するもの)など、クールなことができるでしょう。
業界では、オンラインのダイレクトレスポンス広告が大成功を収めています。垂直型広告ネットワークの問題は、広告配信先と契約し統合して、消費者への認知度を証明するまで、ダイレクトレスポンス広告と同じ価格で我慢しなければならないという点です。広告表示1000回あたりの料金(CPM)は5ドル以下ですね。
われわれは、雑誌やケーブルテレビ業界を支えてきた料金と同じようなCPMを望んでいます。20ドル、30ドル、40ドル、50ドルを超える CPMです。その値段に見合う価値を得られると広告主に思ってもらい、その価値を証明できる媒体ができれば、料金を払ってもらえるでしょう。そうした媒体を作るのはパブリッシャーだけの仕事ではなく、パブリッシャーとマーケッターとの共同作業です。ですから、われわれはマーケッターと協力してそれに取り組んでいるのです。
コンテンツの制作はこの5年で切り離されてきたと考えています。メディアビジネスから切り離されて、才能あるコンテンツの制作者たちが初めて、従来のメディアビジネスに頼ることなく配布に携わり、制作ツールを手に入れて、独自のコンテンツを制作し配信することが可能になったという意味です。
これは合理的な新展開であり、人々がこのような行為に興味を持つのは、読者に直接アクセスできるからです。没頭しやすい要素があるのです。それは非常に素晴らしいことで、著者と読者の関係は、ケーブルテレビや新聞スタンドなどの従来の配布チャンネルとはまったく異なります。そのような種類のコンテンツの消費は、双方向にやり取りがあって、読者も参加するものであり、私はそれを対話的消費と呼んでいます。
今ではこの新しい形が確かに存在し、従来のメディアビジネスモデルから独立して存在しています。簡単に言うなら、FMとは、そうした新しいエコシステムを形成する試みです。
自分の運命をコントロールしたいと思い、知的財産は自分で所有していたいと考える人であれば、パブリッシングパートナーやビジネスパートナーと契約するほうが、Viacomのための仕事を強いられるより、はるかに好ましいのです。こうしたパートナーたちは、コンテンツを支配したり改変を求めたりせず、知的財産を奪うこともなく、コンテンツの新しい組み合わせ先を見つけてくれるわけですから。したがって、これはある種の新しいビジネスモデルですが、書籍出版や旅行代理店、ウェブ広告ネットワークなど、他のビジネスモデルから多くを拝借しているのです。

Send yamadacomma a friend request or a personal message instead.