yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 14 2008 | 広告, LPO, サイト連動
Quoted: どんなサイトからでもフィードが生成できるスタートアップ「Dapper」が自社技術を応用し、広告主のサイトにある常に変化するコンテンツからダイナミックにコンテキスト広告、ディスプレイ広告が作れる新サービスを始めた。このサービスの名前は「MashupAds」。
MashupAdsでもキュー(手がかり)は、広告を流す先のページにあるコンテキストから拾っている。なので例えばトラベルガイド「Fodor」でシカゴ観光を調べてると、シカゴ市内のホテル客室のディスプレイ広告が出てくるといった感じだが、Dapperがさらに一歩進んでいるのは広告主サイトの関連箇所から直接コンテンツを引っぱってきて広告を作っているところ。
広告主マリオットが自社サイトで何か変更すると、その変更も広告に反映されていく。つまり、サイトがそのまんま広告になるのだ。
MashupAdsを試験運用してきたDapperの話によると、他の広告に比べクリックスルー率(CTR)は3~5倍改善するらしい。
http://www.dapper.net/mashupads/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Sep 06 2007 | LPO, EC, アフィリエイト, SEOQuoted: ファンコミュニケーションズは、ランディングページを活用した EC 構築ツール「LP コマース」のサービス提供開始を発表した。
「LP コマース」は、ランディングページの制作とアフィリエイトでの集客がパッケージになった EC 構築ツール。ランディングページの制作では、豊富な活用事例とテンプレートをもとに、効果的なページ制作が行える。
集客についてはファンコミュニケーションズのアフィリエイトネットワーク「A8.net」を標準で装備し、約50万サイトのアフィリエイトサイトに対し成果報酬型での集客活動提携を求めることが可能。
Blog ベースでのコンテンツマネージメントシステムを採用しているため、利用するだけで高い SEO 効果も期待できる。なお、「LP コマース」の EC 機能とメールマガジンのテンプレートは株式会社カレンが開発・提供している。
ファンコミュニケーションズでは、モール店舗以外に自社の EC サイトを持っていないといった販売店を中心に、ランディングページ導入によるコンバージョン率のアップを試みたい企業、売れ筋商品で効率的に顧客を獲得したいと考える企業などに、このサービスの導入を提案していく予定。
http://support.a8.net/ec/lp-commerce/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 19 2007 | LPO, 心理学
Quoted: ランディングページ最適化(LPO)を行う際、コンテンツ構成に利用されるロジックの多くは心理学を応用したものである。LPO は比較的新しい概念だが、ロジック自体が新しい訳では無い。対象となるのが人間である限り、刺激から受ける感覚反応や反射行動は人類発祥時からほぼ変わらない。新しい手法とされている LPO に対しても一般的な認知心理学の応用が可能となる。
LPO に多用されるのは、ダイレクトマーケティング(DRM)で従来から使われてきた手法である事が多い。ランディングページは実際にリスティング広告の末端として顧客にダイレクトに接触する部分となるため、DRM ですでに効果が実証されている手法を活用する事は LPO の効果を上げていくための重要なファクターとなる。
「コントラスト効果」を紹介したい。コントラスト効果とは最初に拒絶を起こすような心理的負荷をかける条件を提示し、次に前よりも多少は負荷の軽い条件を提示する事によって、後者を選択するようユーザーを誘導する手法である。
DRM で活用されているコントラスト効果とは、例えば「100万円の商品A」を見せた後に「30万円の商品B」を見せると、相対的に商品が安く感じられるために商品Bの購入へ至るという心理効果の事を指す。
LPO の場合も上記と同様に、「5,000円のサンプル請求」と「1,500円のサンプル請求」のように選択肢を並べておくと、ユーザーが「1,500円のサンプル請求」の方へ流れる。
また、「5,000円のサンプル請求」と「1,500円のサンプル請求」に「資料請求」を加えてみると、心理抵抗の少ない「資料請求」のコンバージョンが高くなる。前者のようにコストがかかる場合と比較して、資料請求であれば無料でリスクが少ないと感じられるためである。
コントラスト効果は Web サイトのユーザーシナリオなどにも活用される最もポピュラーな手法であるが、LPO でコンバージョンを上げるためにも効果のある手法と言えるだろう。
コントラスト効果と合わせて用いられる事の多い心理誘導としては「選択肢の限定」が挙げられる。ユーザーがページを訪れて、「購入ボタンを押す」以外に選択肢が無い場合、購入するか否かを悩み、後で考えるために購入ボタンを押さずに離脱する場合がある。これは特に「購入」などの心理負荷が高い選択肢の場合に起きる現象である。
ここに選択肢として「サンプル請求ボタン」を加え、「購入ボタンを押す」か「サンプル請求ボタンを押す」かという選択肢としてみるとどうだろうか。ボタンが1つであった場合には購入するかどうかを悩んでいたのだが、ボタンが二つになった事によって購入するか、サンプル請求して試してから後で考えるかという悩みに変わる。
ボタンを押さずにページを離脱するという選択肢は頭の片隅へ追いやられ、自然と直帰率が減るという結果となる。コントラスト効果と合わせて利用する事で、コンバージョンを獲得し易くなるだろう。
但し、人間が一瞬で認知可能な数は「3」までであるため、選択肢の数を増やし過ぎてしまうと逆にコンテンツの内容や選択肢を認識する面倒さのためにハードルが上がってしまい、直帰率が高まってしまうという現象が起きる。実際に実施する場合にはターゲットに適合したゴールに絞り込む必要があるだろう。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 15 2007 | LPO, Webマーケティング
Quoted: ユーザーの30%から40%は訪問直後のページで離脱してしまう。特に、広告などを行った場合、その割合は50%に達する事もざらである。
問題なのは「関心があるにも関わらず、何らかの理由で離脱した」ユーザーがいることである。この離脱ユーザーは、「お目当てが見つからない」といった理由で離脱していると考えられる。
その理由を把握して、Web サイトに関心のあるユーザーをきちんと関心のあるコンテンツに誘導する事で逃がさないようにするが必要となる。
Web サイトを訪問したユーザーを逃がさないための手法として、特に注目されているのが訪問した直後のページ(ランディングページ)を最適化する手法である LPO である。
難しいのは、一概にランディングページを最適化といっても何をすれば良いのかという課題点は多岐にわたっている。というのも、ページの課題は「ぱっと見た際にお目当てのコンテンツが見つからない」「クリックするボタンがどれか分からない」「言葉が専門的で理解できなかった」etc…といったように色々考えられるからだ。
修正する際に「今 Web サイトはどうなっているのかを」を見て、課題を理解する事。つまり、Web サイトを訪問した直後のページについて調査していくこと。これが LPO を行う際の第1歩である。
まず、2つの指標を元に課題となるページを発見していく必要がある。1つ目は、Web サイトで最初に訪問したページである「入口ページの流入数」である。もう1つの基準は「直帰率」。重要なのは、この2つの指標をあわせて修正すべきページを考える事である。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 14 2007 | 検索連動型広告, LPOQuoted: どうすれば検索連動型広告のタイトル・説明文の失敗が少なくなるかをご説明したい。
現在グーグル「アドワーズ広告」ですでに広告の質を加味した順位決定方式が採用されているが、今後はオーバーチュア「新スポンサードサーチ」でも広告の質が掲載順位に大きな影響を及ぼすようになる。
そのため、いかにタイトル・説明文によってユーザーのクリックを喚起するかを考えることが、これまで以上に重要になってくるからだ。
タイトル・説明文の役割は、特定のキーワードで検索したユーザーに対し、最適なランディングページへ上手に案内させることだ。言い換えるなら、キーワードとランディングページをつなぐブリッジの役目がタイトル・説明文にはある。
つまり、タイトル・説明文を考えるには以下の手順を踏むことが重要になってくるだろう。
1.自社の商材に適合性の高いキーワードを選ぶ
2.キーワードの検索意図に沿った最適なランディングページを選ぶ
3.キーワードとランディングページをつなぐタイトル・説明文を考える
そして、もう1つ注意すべきは、何を言うかではなく、何を感じてもらえるかをゴールにタイトル・説明文を考えることだ。
仮に価格を商品購入の判断基準にしている消費者がいたとして、その消費者は広告主が「安い」と言ったから商品を買うわけではない。消費者自身が「安い」と感じた時に初めて、商品を買うという行動に移るわけだ。
だから、自社の強みが値段の安さにあるという場合、「安い」とアピールするよりも、どうやって消費者に「安い」と感じてもらうかを考えることこそが重要になってくる。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Apr 06 2007 | LPO, 広告, Marketing, 検索連動型広告
Quoted: Googleは、全世界のAdWords広告主に向けて、ランディングページ最適化ツール「Google Website Optimizer」を提供開始した。日本語での展開は4月中旬を予定。
Website Optimizerは、購買や利用登録などのコンバージョン率を向上させるために、広告主のランディングページを最適化させるツール。これを利用することで、ページの見出しやキャンペーン向けコピー、画像などといったサイト内のコンテンツの組み合わせを実験し、サイト訪問者に最適なサイト構成をレポートから確認できるようになる。
このツールはGoogle AdWordsプログラムに組み込まれており、AdWords 広告主は無料で利用できる。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Feb 22 2007 | Webマーケティング, SEO, アクセス解析, LPO
Quoted: 検索エンジン最適化(SEO)のアイオイクスは、アクセス解析のいなかどっとコムと合弁で、ウェブサイト制作会社を設立したと発表した。同社を通じ、コンテンツ制作、集客、分析の各業務を一括して請け負う。合弁会社の名称は「ウォーク・ディス・ウェイ」。
新会社では、いなかどっとコムのアクセス解析実績をもとに、既存サイトの課題と改善点を事前検証し、コンテンツの設計とデザインを行う。またアイオイクスのSEO技術を利用し、Yahoo!やGoogleといった主要検索エンジン経由の集客力を高める。
ウェブサイト開設後もアクセス解析による効果検証や、継続的なSEOを実施する。このほかランディングページ最適化(LPO)、RSS対応、コンテンツ管理システム(CMS)やブログの導入など、アイオイクスの各種サービスを、顧客の必要に応じて提供するという。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Feb 14 2007 | Webマーケティング, SEM, 旅行, LPO
Quoted: 海外旅行を計画した際に、「海外 格安航空券」と検索して検索上位に表示されるリスティング広告がさほど格安な航空券を扱っていなかったことに疑問を感じた。
結局、格安の航空券を扱っている旅行代理店は、比較サイトのみに存在していたのだが、検索して見たいページがすぐ見つけられなかったユーザーほど、ほかの Web サイトを検索したい、もっとほかと比較したいという気持ちが強くなり、リスティング広告経由のユーザーの直帰率も上昇してしまうのではないか、と感じた。旅行というモチベーション(検索意図)で検索したユーザーの気持ちから、SEM について考えてみたい。
1.ランディングページとキーワードの関係
先ほど述べたように「海外 格安航空券」と検索した際、あたりまえのことだが、格安航空券が Web サイト内に必ず存在しているだろうか?キーワードの検索数が多いからといって、誘導先の Web サイト内にコンテンツが乏しいキーワードを登録してはいないだろうか?
2.キーワードと広告文、ランディングページの言語
英語で検索するユーザーの意図としては、「英語で表示されている Web サイトが見たい」、「日頃使っている言語で検索したい」そんな意図を持ったユーザーは少なくないだろう。
キーワードを登録して終わりではなく、キーワードと密接に関わる広告文・ランディングページも英語にする必要がある。
3.旅行業界 Web マーケティングの今後
個人の旅行者が Web 上で企画立案したツアーや、経験したオススメ現地の回り方情報などを大手旅行代理店に提供し、何らかの特典を個人旅行者に付与して、「個人旅行者企画のツアー」なんてできるのかもしれない。また、旅行情報サイトの情報をベースとして、オリジナルのガイドブックを作成できるような Web サイトが登場するかもしれない。
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