yamadacomma | Shared With: Everyone - Feb 14 2007 | 広告, ウィジェット, SBM, RSS
Quoted: RSS広告ネットワークのPheedoが、RSSベースの広告ウィジェットと、これに組み込めるソーシャルメディア専用ツール数点を発表する。
コンテンツは広告と明確に打ち出すことで収益をレバレッジできる。Pheedoは、このアプローチをさまざまなスケールでなるべく広い範囲の人たちに導入してもらうことを目指している。
今回発表するウィジェットはどんなウェブにも置けるし、外部の広告ネットワーク多数にも設置が可能だ。
これはギャンブルになるが、仮に広告業界が今の魅力あるソーシャルメディア・コンテンツ製作のペースに追いつけるとすればスマートなアプローチということになるだろう。
ウィジェットの実例はPheedoのトップページでライブで見れるが、ここに自分の好きなRSSフィードでコンテンツを取り込んでいく。フィードの各アイテムの最後にボタンが出てくるので、これを押すと広告主が選んだ外部ソーシャルブックマーキングサイトのアイテムにタグがつけられる。
Operaの広告記事なんかは例えばFurlでもDel.icio.usでもDiggでもTechnoratiでもタグ付けが可能だし、また、各アイテムはすべてウィジェット内からメール送信もできてしまう。
動画フィードもウィジェットに取り込むことができるし、今はリンクつきサムネイルで表示している。
Pheedoがさしあたり直面する最初のハードルはたぶん、受け手がタグボタンに思わず飛びついてしまう魅力あるコンテンツが作れる広告主が少ない、ということだ。こうしたコンテンツが現れて初めてボタンはもちろん、ウィジェットも有用性が認識されていく。広告主が知的で創造的なやり方で会話に参加する、というビジョンそのものは素晴らしいので、将来おそらくこうした動きがもっと活発になっていくような気もするが。
