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yamadacomma on ソーシャルコマース
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    0 starsyamadacomma | Shared With: Everyone - Feb 20 2007 | ソーシャルコマース, EC, web 2.0, 口コミ, SNS, ブログ

    Quoted: ソーシャルコマースとは、eコマースサイトに SNS などユーザー参加型の仕組みが組み込まれた、いわゆる Web2.0 的なeコマースサイトの総称である。
    情報の発信源となっているのは、2006年の秋にアメリカで発表されたふたつのレポートだ。
    ひとつは2006年10月11日にアメリカの調査会社である Compete 社が発表した「ソーシャルコマース」に関するリサーチペーパーである。
    「爆発的に増加している SNS 利用者にとって、商品情報源は既存メディアから知人クチコミ重視に移行しており、SNS 利用者による情報が大きな影響力を持つようになってきた。 そのため、企業がコマースに SNS を導入する手法は有望で、消費者クチコミによる商品宣伝で売上拡大も可能としている。また導入済み企業を参考にすると、ソーシャルコマースの特徴的な機能としては『商品レビュー』、『オンライン フォーラム』、『SNS 利用者間での P2P 商品取引』、『商品ごとの Blog』、『消費者主導の商品開発』などがある」
    同ペーパーはまた、SNS ユーザーは非 SNS ユーザーに比べて可処分所得が20%高いという結果や、SNS ユーザーは非 SNS ユーザーに比べて、オンライン ショッピングに費やす金額が多いという結果を公表している。
    また、活発な SNS ユーザーの多くは、友人知人の間で最も早く新製品や新商品を買う人々であり、また非 SNS ユーザーに比べて、SNS ユーザーは周囲の人々に影響を与える存在であるとしている。
    もうひとつは、2006年11月24日に米国マーケティング協会(AMA:American Marketing Association)が発表した「SNS とeコマースの関連性や相乗効果」についてのレポート。
    「ネットユーザーの約半数は、SNS でショッピングや商品購入に関する活動があれば参加したいとしている。“EC と SNS が融合した「ソーシャルコマース」は、消費者と対話する新たな手段となりつつある”。またソーシャルコマースサイトにおいては情報の隠蔽や誇張などは消費者の猛反発にあうことになるだろうと忠告している」
    これらは、eコマースサイトの Web2.0 化の象徴であり、供給サイドが雇用した専門家から、消費者サイドの意見が集約された集合知へのパワーシフトといえる。従来の供給サイドと消費サイドの情報の非対称性(一般的に売り手が買い手より多く情報を持っている性質)は、消費者同士による情報流通の仕組みと、急速に浸透した個人情報保護意識により、大きくその様相を変化させている。いわゆる「消費者の時代」の到来だ。

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