yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 26 2008 | RSS, パーソナライズ, フィルタ
Quoted: Notify.meは、ブログや他のRSSをサポートするサイト(Craiglist等)にキーワードフィルターを加えて雑音を減らし、さまざまなサービスにわたる更新通知をすぐに送ってくれるサービスだ。
Notify.meでは、ユーザーがRSSフィードのリストを作り、特定のキーワード群を指定して監視するよう指定する。記事中にこのキーワードが現れると、Notify.meから、SMS、メール、インスタントメッセージまたはデスクトップアプリ経由で通知が送られる。
Notify.meは、これもカスタマイズ可能アラートサービスのスタートアップであるYotifyと、多くの点で似ている。
http://www.notify.me/
http://www.yotify.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 21 2008 | ソーシャルフィードリーダー, アグリゲート, RSS, パーソナライズ, ソーシャルランク
Quoted: Genwiは、Google ReaderとFriendFeedを合わせて、高度な検索機能と自動カテゴリー分けとフィルタリング機能が付いたものだと思ってもらえればいい。以前と変わらずGenwiはスーパーRSSフィードリーダーだ。カテゴリー別にフィードをおすすめしてくれるほか、自分で追加することもできる。メンバーを自分のGmail、Yahoo Mail、LinkedIn、AOL、Outlookなどの連絡先とマッチングする許可をGenwiに与えることによって、友人を招待することもできる。
そうしておけば、友人のウェブ上でのソーシャル行動を追跡できるようになる。FriendFeedと同じように。Twitter、Digg、 Flickr、YouTubeその他のソーシャルメディアサイトで友人の誰かが何かをすれば、Genwiに表示される。
Genwiには、ウェブフィルタリングやライフストリーミングの分野で一歩先んじるかもしれない興味ある機能がある。Genwiは、ウェブを情報オブジェクトの集合として扱う。オブジェクトは、ブログ記事で、ビデオ、曲のストリーミング、写真、つぶやき、Diggのいずれでもよい。Genwiは、気になるオブジェクトをRSSフィードを通じて直接選ぶことも、友人の行動を見て関接的に選ぶこともでき、それを扱いやすくパーソナライズされて検索可能なフィードの形にしてくれる。
自分に関係のあるオブジェクトを全部持ってきて、フィルターして一番興味あるものを直接見ることのできる文脈を作ればいい。
全オブジェクトがGenwiに集まると、それを使ってちょっと面白いことが始まる。それぞれの記事、ビデオ、楽曲、オブジェクを、種類とカテゴリーの他、人気度、評価、新しさなどによってフィルターすることができる。評価をつけたり共有したりお気に入りに追加することもできる。友人たちのお気に入りはユーザーの「ワイヤー(wire)」に表示される。人気上位の項目はパブリックワイヤーで見ることができ、これもいろいろな方法で並べかえられる。何かを検索すると、ネットワーク上にあるお気に入りの項目が一番上に表示され、検索結果にはソーシャルランクの要素が追加される。
あらゆる種類のメディアをうまく扱っている。そして、サービスの中で何が人気であるかを、非常に細やかに見せることにかけては、先んじている。
http://www.genwi.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jul 18 2008 | マーケットリサーチ, メディア, 広告, パーソナライズ
Quoted: Future of Media Summit 2008 と称する会議が,シリコンバレーとシドニーの2ヶ所で,ビデオ回線を介して開催された。Future Exploration Networkが催すこの会議に合わせて公開されたのが,Future of Media Report 2008 と題するレポートである。
まず,2024年のメディア産業の市場規模を占っていた。16年後のメディア産業(エンターテイメントも含む)は世界で5.7兆ドル(5.7 trillion )の市場規模になると予測している。現在(2008年)はPricewaterhouseCoopersによると1.7兆ドル規模とのこと。そのうちメディア広告売上はZenith Optimediaによると,今年は5000億ドル程度と見ている。
地殻変動真っ最中のメディア産業について,2024年の遠い将来までを見通すことは難しい。ここでは,次の7つのメガトレンドの延長上で将来を眺望している。
1. Increasing media consumption
2. Fragmentation
3. Participation
4. Personalization
5. New revenue models
6. Generational change
7. Increasing bandwidth
たとえば,1. Increasing media consumptionでは,メディア接触時間の推移をCaratのデータで示している。ケータイなどの浸透でユビキタス化が進み,朝から晩までメディア漬けになりそうだ。
http://rossdawsonblog.com/Future_of_Media_Report2008.pdf
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jul 14 2008 | モバイル, 広告, マーケットリサーチ, パーソナライズ, 行動ターゲティング
Quoted: iPhone 3Gの発売に控え、モバイル広告を取り扱うAdMobが同社のiPhone広告ネットワークに関するデータを公開した。2007年6月にネットワークを立ち上げてから、第一世代のiPhoneに対して2億4900万件の広告を配信した。先月だけでも世界中で5200万件を配信し、米国内に限っても3400万件となっている。月間の成長率を見ると、それぞれ32%と26%というものだ。AdMobの扱う広告は全体では月間35億件にも達する。つまり米国内のiPhone向け広告は全体のわずか1%を占めるのに過ぎない。
AdMobの携帯電話向け広告については、成長基調が続くのかそれとも通常のウェブ広告に取って代わられるのかが問題だ。iPhoneにはフルブラウザが搭載されていて、PCで見るのと同じ広告が表示されることになる。
iPhoneは他の携帯電話と比較して、より良い広告媒体と言えるのかどうか、またiPhone向け広告はどのようなものであるべきなのかが論点となる。広告会社はiPhone向けの広告を制作すべきなのかどうか。あるいはiPhoneユーザはフルブラウザで通常のウェブ広告を見ることになると仮定して、通常の広告を用意しておくだけで良いのだろうか。
すべてのもの(広告を含めて)が全く同じに表示される統一ウェブの考えは魅力的なものです。しかしデジタル広告分野(検索、行動ターゲティング、デモグラフィック広告、心理学的ターゲティング、等々…)における最近の進化は、そもそも統一性ではなく閲覧者個々の違いに着目するものです。この観点から言えば、細かい違いについても差別化を行うことが広告においては大事だということになります。また我々は経験によって閲覧に利用する機器の違いは決して小さなものとは言えないことを知っています。
通常の広告ネットワークが機能するのかどうかはこれから明らかになってくることだ。しかしAdMobは既に広告が閲覧されるそれぞれの携帯電話端末に特化する戦略を獲っている。例えば現行のiPhone向け広告について言えば、iPhoneの大画面を活かして広告に詳細情報を盛り込んでいる。 Googleマップを立ち上げるというiPhone独自の機能を活用してもいる。
また、詳細な情報を入手したり、あるいは広告されたアイテムを入手するために電話をかけることのできるの通常のバナー広告と異なる点だ(いくつかclick-to-callの機能を機能を提供するものもあるが、click-to-call広告は携帯電話上での方が有効だ)。またAdMobによればこれらiPhone専用広告のレスポンスレートは、他の携帯向け広告よりも良いとのことだ。
広告出向者はどのような形態であれ、もっとも良い反応の得られる広告を採用するだろう。広告閲覧者の地域やユーザエクスペリエンスに細かく対応することにより、AdMobはより多くのレスポンスが得られるようになるだろう。
http://www.admob.com/s/home/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Feb 26 2008 | リコメンド, パーソナライズ
Quoted: 知的ニュース集約サービスtiinkerは、人工知能に似た技術を使ってユーザーの興味を判断し、それに適応して、ユーザーが最も興味を持つニュース記事を提示する。ウェブ3.0とは個人化なのかもしれないと考えると、tiinkerは次の目玉なのかもしれない。
試すためにアカウントを作る必要がないことだ。tiinkerはブラウザのクッキーを使ってしばらくの間ユーザーを記憶しておく。ユーザーはホームページの「try it now」をクリックすれば、ログインしなくても記事のランク付けを始めることができる。
tiinkerは何千ものニュース源やブログのコンテンツを集約し、それらを「芸術・娯楽」「ビジネス」「健康とライフスタイル」などの分野に分類している。これらの記事を選択するのは完全に自動的に行われており、人間は介在していない。他のソーシャルニュース集約サービスとの大きな違いだ。tiinkerでは、記事の選択はすべてユーザーとユーザーが何に関心を持っているかに基づいて行われており、自分のために選択されたものを友達などの他の人と参照しあうことさえできない。これは個人化されたニュースサービスであって、ソーシャルネットワークではないのだ。
ニュース記事の選択は、それらが何に関するものなのか、ユーザーがこれに似た話題にどの程度興味を持っているか、発表されてからどれだけ経っているか、どんな地域の情報かなどの要素の分析の複雑な組み合わせに基づいて行われる。
記事のランク付けは「thumbs up(賛成)」か「thumbs down(不賛成)」かをクリックするだけの簡単なもので、tiinkerがユーザーの好みを学ぶのに使われる。ユーザーがtiinkerを使うにつれてアルゴリズムは学習を続け、時間が経つほど興味の持てる記事を上手に選ぶようになる。
項目を「不賛成」にすると、サービスは直ちにユーザーのプロフィールから同じ種類の記事を削除する。また、ユーザーが見ない種類の記事も登場しなくなる。
記事の通知をRSS フィードで送らせることもできる。また、みんなが何を読んでいるのかを知りたければ、「Popular(人気記事)」のページを見ればよく、これもフィードすることができる。
Tiinkerは毎日大量に発信されるニュースを整理するにはすばらしいサービスのように見。進んだRSSユーザーは自分のフィードリーダーを使ってニュース源をコントロールしたいと思うだろうし、現在のRSSリストにtiikerのフィードを追加するような使い方だけをするかもしれない。それでも、このサービスは機械学習の機能の分野での大きな一歩だし、それだけでも見る価値はある。
http://tiiker.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 14 2007 | ウィジェット, デスクトップ, パーソナライズ
Quoted: Adobe Apolloプラットフォームを利用してYourminisはなかなか巧みなウィジェットによるトリプルプレイを披露した。オンラインパーソナルデスクトップ用ウィジェット、ローカルで利用する実際のデスクトップ用ウィジェット、そしてブログ用ウィジェットの3種類のウィジェットが連携して機能する。
Yourminisのデスクトップのパーソナル化の使い勝手は特色のあるものになっている。たとえば iGoogleではユーザーは2カラムまたは3カラムのレイアウトしか提供されないが、Yourminiのレイアウトはユーザーが望むとおり自由自在にできる。ユーザーはお気に入りのコンテンツを入れたウィジェットを自由にリサイズし、ドラッグ&ドロップしてデスクトップ上に配置できる。また見た目もよい。ユーザーは統一された美しいデザインを得るために、カラースキームを完全にカスタマイズできるし、好みの画像を壁紙としてアップロードできる。
Google DesktopやWindows Vista のサイドバーのウィジェットに比べてまさるとも劣らないレベルになっている。ローカルで使えるウィジェットはオンライン版と同じもので、見た目も同じくらいきれいだ。
これらのウィジェットをブログやウェブサイトでも利用できるようエクスポートする機能でトリプルプレイが完成する。このエンベッド用ウィジェットもオンライン用、デスクトップ用と別個のものではなく、全く同じウィジェットで、しかも同じようにカスタマイズ可能だ。これは間違いなく大きなメリットである。
Yourminisのウィジェットがすぐれている理由のひとつはカスタマイズの範囲の広さにあるのは間違いない。カスタマイズオプションにはテキストのサイズ、フィードされる内容(見出しのみ/Xテキスト、その他)、配色、背景イメージ、フィード設定などが含まれる。こういった点はYourminisがライバルに差をつけるポイントとして際立っている。Yourminisには誰にも役にたつちょっと良い機能が満載されている。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 14 2007 | 広告, リコメンド, パーソナライズQuoted: Google と Microsoft は、『Search Engine Strategies Conference & Expo Toronto 2007』のパネルディスカッションで、ユーザーが希望どおり Omakase のサービスを得られるよう広告の関連性を向上させる計画について議論した。
Microsoft は、『adCenter』と『Live Search』で Omakase の完成を目指す Microsoft の取り組みについて話した。パーソナライズ検索と広告関連性を結びつけて、検索者の意図を加えると、強力な広告になるという。
Microsoft の adCenter で鍵を握るのは『Quality-Based Ranking』と呼ばれるもので、ユーザーの意図を推測して広告関連性の判断を支援する。
一方の Google は、『Quality Score』という独自の広告関連性測定規準をもっている。まもなくスタートする2つの計画で、Quality Score の内容がかなり明らかになりそうだ。
Quality Score の是非は、検索広告主に対する透明性を高め、自分たちが購入したキーワードや広告がどのようにランク付けされているかを明確に示すことにかかっていると言っていい。Google が、広告プラットフォーム『AdWords』内にあるユーザーのダッシュボードで、Quality Score のコラムを開始したことを明らかにした。Quality Score のコラムを見れば、広告主は自分のスコアが何点かということが非常によくわかる。
Google は6月18日の週あたりに、『Search Query Performance』というレポートを開始するという。これは、クリックにまでつながった広告を引き出した検索クエリの発生日を示す報告書だ。
また、Google は今後数週間のうちに、Quality Score のもう1つの機能、『Keyword Analysis』のページを開設してベータ提供を始めるという。
「なぜそのような測定結果になり、何が問題なのか、といった洞察を提供しようとしている。これによって、 Quality Score がなぜそうなっているのか、詳しい情報を提供できるよう願っている」と述べた。
