yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 21 2008 | 検索, リコメンド, 音楽サービス
Quoted: パワフルで類似楽曲が本当に見つかる楽曲推奨エンジン「Mufin」が一般公開になった。
曲を“聴く”高度なアルゴリズムを使い、40を超える特徴をベースに、似たサウンドの曲を見つけてくれる。こうした自動システムは実現が極めて難しい(だからもう一つの楽曲推奨エンジン「Pandora」では人力の専門家判断に任せている)が、僕がやったテストではMufinの検索結果は驚くほど良かった。
友だちのFacebookプロフィール内で楽曲推奨が参照できるFacebook専用ウィジェットも導入したほか、iTunesのライブラリにある曲を基にプレイリストを生成してくれるiTunes対応プラグインもリリースした(iTunes Geniusもまさにこれと同じことをやるんだけど、あちらは楽曲ファイル本体というよりメタデータを手がかりにしている)。
http://www.mufin.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jul 16 2008 | 音楽サービス, インターネットラジオ, リコメンド
Quoted: Pandoraのインターネットラジオは、コンセプトの特に素晴らしいサイトとして常にみられてきたが、主流になるにはいかにも不便すぎた。このサービスは長い間パソコン専用で、ようやく専用インターネットラジオと一部の携帯電話にも拡大されたものの、名前が売れるまでには致っていなかった。しかし、Pandoraの新しいiPhoneアプリが公開されたことによって、このサービスの人気は本格化しそうな勢いだ。これは無料の携帯用デジタルラジオ局で、好きな曲だけがかかりそうでない曲はスキップできる。これはすばらしい。
このパーソナライズ音楽サービスでは、ミュージシャン50人からなるチームを編成し、各曲を600種類の属性で表現した「ミュージック・ゲノム」を作っている。リスナーがほんの何人か好きなアーティストの名前を入れると、サイトがゲノムを分析して、お薦めの楽曲を永遠にストリームし続けてくれる。
音楽のストリーミングはEdgeでも3Gネットワークでも途切れずに聞くことができる。車で40マイル走っている間、ただ一度のスキップも雑音もなかった。さらにすばらしいのは、今のところ広告も流れないこと。ただし、これは今後変わる可能性がある。
Pandoraの利用統計データは圧倒的な伸びをみせている。現在PandoraはiTunesで無料アプリの第4位(Apple のRemote、AIM、WeatherBugに続く)につけており、およそ2秒に1人新しいリスナーが増えている。週末にかけての利用はサービス開始以来最高を記録し、iPhoneリスナーだけで330万曲が再生された。おそらく、もっとすごいのがリスナーの定着率で、平均1日約1時間だ。
このサービスをダメにするものがあるとすれば、それは広告だ。Pandoraは何らかの手段でこのアプリを収益化する必要がある。
http://www.pandora.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Mar 17 2008 | 比較エンジン, 音楽サービス
Quoted: Songkickは、音楽アーチストのファンをより多くコンサートに呼び込むことを目的に設立された。単に「Battle of the Bands」 と呼ばれるサービスがほとんど宣伝なしに静かにスタートしている。
これはAlexaやCompeteのような比較エンジンだが、ウェブサイトを比較するのではなく、バンドやアーチストを比較するもの。MySpaceで50人以上のファンがいるバンド-現在約100万-をすべてモニタしている。Amazonの音楽売上ランキング、人気のある1500の音楽ブログの記事、MySpaceの友だちの数、再生回数、その他各種統計情報を使って、その時点でのバンドの総合的な人気を決定する。
一つ以上のバンド名を入力すると、時系列の比較が見られる。
http://labs.songkick.com/battle
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jan 25 2008 | 音楽サービス, 無料
Quoted: SpiralFrogは、(非P2P、広告ベースの)合法的音楽サービスで、ユーザーが毎月少なくとも1度はログインしているかぎり、100万曲の音楽が無料で提供される。楽曲はDRMつきのWMAファイルとしてダウンロードできる。
SpiralFrogはかなりユニークな契約をUMG、EMI、BMIという大手レーベルと結んでいる。レーベルは曲の利用の許可の見返りに広告収入の一部と、サイトを通じて曲が売れた場合にはアフィリエイト料が得られる。
楽曲の価格は下落し、DRMは死んだ(少なくとも有料の場合)。さらに新しく合法や半合法の無料音楽サイトが次々に生まれている。HypeMachine、RadioBlogClub、Deezer、InTune.fm、Mog、Last.fm、Imeem、その他大勢がこの分野のライバルとなっている。ダウンロードできないことは全く成長の妨げにはなっていないようだ。ImeemはSpiralFrog同様広告収入を折半するモデルだが、昨年SpiralFrogがスタートしたのと同じ時期に、月間300万のユニーク訪問者を記録している。それからYahooもこの分野に参入するかもしれないことも忘れてはならない。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jan 08 2008 | 音楽サービス, アフィリエイト, 広告
Quoted: Yahoo Musicが間もなく大型の新サービスを始める方向で動いている、という専らの噂だ。
彼が王道と崇めるのは、コンテンツ(レーベルが管理するもの)とコンテンツ(Last.fmの人気曲、 MySpaceコンテンツ、新曲についてのブログ記事など音楽の情熱を軸に生まれた素晴らしいユーザー生成型コンテンツすべて)の融合である。そんな活用度の高いコンテキスチュアルな情報の泉があれば、みんなも自分の聴きたい曲の判断がつき易くなる。というわけで、この目標に向け彼はオープン規格の進化を呼びかけている。つまりメディアを「第一級のHTMLのオブジェクト」とし、メディア・オブジェクトのコレクション(プレイリスト)の記述法で合意を図り、ユーザー情報共有の標準を設け、サービスの定義づけを行うことだ(複数サービス間で行うメディアの検索・分析、購入あるいは供給)。
Yahooは楽曲購入・再生・管理・共有を取り巻くオープン標準の実現推進努力の先鋒に立ちたがっているのだろう。
ユーザーがヤフーで楽曲を発掘し、アマゾンの購入にリンクし、またヤフーに戻って曲を管理する利用例を見せた。推測だがYahooはまさにこれをやろうとしているのではあるまいか。楽曲購読サービスは捨て(この事業モデルにはかなり深い欠陥があり、ユーザーの大量確保にも失敗したとRogersは以前語っている)、代わりにアマゾンのようなサードパーティーの楽曲DLサイトを宣伝するのだ。あるいはこれは、どんなサービスでも参加できるようなオープン標準のセットを介して行うのかも、という想像も成り立つ。Yahooは世界最大の楽曲サイトだから、他社を引き込んでもまだ帳尻が合うはず。オープンな世界であってもユーザー数のかなりのシェアは、なんとかキープできるだろう。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 29 2007 | 音楽サービス
Quoted: インターネットから無料で音楽を手に入れる方法はいろいろある。音楽検索エンジンの利用もそのひとつの方法だ。
われわれが注目しているサービスだけでもSeeqPod、Songza、Skreemrがある。
この3つのサイトは、ウェブ(の一部)を検索して索引づけし、アップロードされた音楽ファイルを探し出す。ユーザーはアーティスト名ないし曲名で検索できる。検索エンジンはMP3その他、DRMなしの音声ファイルのメタデータを検索して、マッチしたものを結果として返してくる。
3つのサイトの中では、Seeqpodがもっとも実用性がある。ここには800万の楽曲の索引が置かれている。ユーザーが再生している楽曲のミュージックビデオがないかどうか検索する機能もある。
Skreemr は、機能は最小限で、検索のヒット率にもムラがある。しかし1つだけ、他のサイトにない機能がある。楽曲をダウンロードできるサードパーティーのサーバーへの直接のリンクが表示されるのだ。つまりユーザーのハードディスクに楽曲を取り込むにはマウスの右クリックひとつですむ。
http://www.seeqpod.com/
http://www.skreemr.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Nov 28 2007 | 音楽サービス
Quoted: Universal Music Groupは今年、DRMなしの音楽販売を試し始めている。Universal傘下のDeutsche Grammophonは1898に創立されたドイツのクラシック音楽専門のレーベルだが、来る水曜日にDG Web ShopというMP3音楽のオンライン・ストアをローンチする。
このストアでは、2万4千のアルバムや箱入りセットを、垂涎ものの320 kbpsという高音質でエンコード(標準は128-192 kbps)している。このうち600組はすでにCDでは絶版になっているものだ。
アルバムは$/€11-12、1曲バラ売りだと$/€1.29という価格設定で、現在のドル安ではアメリカのユーザーには大変お買い得になっている。このサイトは42ヶ国から購入可能で、アルバムの解説パンフレットやプロモーション・ビデオ、ツアー情報なども入手できる。
yamadacomma | Shared With: Everyone - Aug 02 2007 | リコメンド, 音楽サービス
Quoted: 音楽とビデオのソーシャル・レコメンデーション・サービスのスタートアップ Scoutaが開始された。これは他のユーザーの評価をもとにiTunes、iPods、iPhones、Apple TVのコンテンツをユーザーに推薦するMac向けの無料サービスだ。
Scoutaは2月に音声とビデオのコンテンツをメンバー個人の好みに基づいて推薦するサービスをローンチしている。
新しいソフトでは、レコメンデーションのベースが新たにポッドキャスト、ビデオポッドキャストを含むiTunesのライブラリに拡大された。推薦された楽曲はiTunesに自動的に配信されて、ローカルないし接続された機器にアップロードして聞くことができる。
Scoutaでは、将来、レコメンデーションの対象を映画、音楽ビデオ、テレビ番組などに広げていく予定。
http://www.scouta.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Jun 05 2007 | 音楽サービス
Quoted: LaLaが、オンデマンドでストリーミング音楽を無制限に聞くことのできる無料サービスを開始した。この種のもので初めての適法サービスだ。
Warner Musicは最初のパートナーとなり、全デジタルカタログを利用できる。
今度のLaLaは、iTunesに真向うから勝負する。ユーザーは、1曲全体を好きなだけ聞くことができる。その後、2-3回クリックするだけで、その曲のCDを買うか、ダウンロードができる。DRMは使っていないが、曲は直接iPodにダウンロードされる。iPodに入った曲を消すためにはiPodをハックするしかない。よって、曲にDRMが使われていないとはいえ、ユーザーは実質的にクロスプラットホームで曲を受け渡すことはできない。同社によると、将来はCD作成もできるようにする予定だという。
曲のダウンロード料金は $0.99だが、ヘビーユーザーには料金が変わるという。LaLaで何度も曲を聞いて、コミュニティに参加すれば、料金は安くなる。
音楽データは「透かし」入りの.aacファイル。友人のiPodに曲を移しても構わないが、同じ「透かし」の入ったファイルは、LaLa上では同時に1つしか使えない。
このサービスは、Lalaがオンライン音楽の将来に向けての非常に大きな賭けの一環。ライセンス料だけでも、今後2年間に$140M(1億4000 万ドル)になるだろう。コストをカバーするにはユーザー1人当たり、年間$65の売り上げが必要になる。それでもLalaはこのサービスを、音楽を体験して買う方法を変えるために必須の改変と位置づけている。
Lalaが自信の根拠とする信条は2つ。人は曲を自分で持っていたいこと、そしてできるだけインタラクティブな方法で試聴したいというとだ。
http://lala.com/
yamadacomma | Shared With: Everyone - Apr 10 2007 | 音楽サービス
Quoted: YahooはSanDisk Sansa Connectという新しいwifi メディアデバイスを発表した。これはYahoo Musicがすぐに聞けるほかにユーザーのFlickrアカウントとも同期する。
これでYahooは Appleのますます拡張を続けるiPod帝国やMicrosoftのZuneミュージック (そして近く始まる携帯)デバイスに対抗できる足がかりを得た。
Sansa Connectは価格250ドルで4 GBのメモリと2.2インチの(小さい) スクリーンがついてくる。
定額購読契約で無期限に毎月15ドルを払い続ける気のあるユーザーなら、膨大なライブラリを聞けるのでこういうデバイスを好むかもしれない。100万曲以上あるYahooの全音楽コレクションをポータブルなデバイスで聞けるというのは確かに魅力がある。しかしDRMの壁が崩れ落ちつつある現在、多くのユーザーにとって制約なしに楽曲を所有できるほうが、定額購読を続けるというアプローチより魅力だろう。
