yamadacomma | Shared With: Everyone - Mar 22 2007 | Marketing, SEO, 検索, キーワードQuoted: 検索連動型広告を運用する際、キーワード選びはとても重要だ。誰でもすぐに想起できるような業界を代表するキーワードは検索数が多くなる一方、入札する企業は多くなる。そのため、入札価格がどうしても高騰する傾向にある。
だからこそ、検索数は少ないものの入札社数が少なく、クリック単価の安い隠れたキーワードの発掘が重要になってくるわけだ。
しかし、そうしたキーワードの発掘は、概してオーバーチュアが提供する「キーワードアドバイスツール」を使って行われることが多い。ここで問題なのは、確かに「キーワードアドバイスツール」はキーワードを探すのに便利なツールなのだが、誰もが使っているために、競合も同じ方法でキーワードを探しているということだ。
そこで、今回は人に依存せずにできる一風変わったキーワード発掘法をお教えしたい。それは、直近で検索されているキーワードからインスピレーションを得るという方法だ。
検索ポータルサイトの「エキサイト」では、ユーザーが入力した検索キーワードをほぼリアルタイムで表示する「サーチストリーム」というサービスが提供されている。これは、今まさに検索されているキーワードがフラッシュニュースのように流れるので、それを眺めているだけで、時には「こんなキーワードが…」という思わぬ発見もあるかもしれない。
運営しているサイトが物販サイトであれば、商品検索サイトの「ショッピングサーチ・アラジン」も参考になるだろう。このサイトでは、「サーチストリーム」と同じように、「ライブキーワード」という名で、今だれかが入力しているキーワード60個が5分おきに更新されて表示される。
これらのサービスからキーワードを発掘する方法は、決して効率的とは言いがたいが、そこで検索されるキーワードを眺めるだけでも、ユーザーがいったいどんなキーワードで検索を行っているのかを直感的に理解できるようになるという副次的効果もある。
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